#転職体験記
私は、転職をしたことがありません。
仕事をしたことがありません。
アルバイト・パートもしたことがありません。
どうしたらいいのかわからないからです。
2008年から
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
に相談に行っていました。
行くことになったのは、
ポスターを見たからです。
「就労体験ができます」
というポスターです。
20年前に自宅近くのスーパーに
面接に行ったが
事務所で待っているときに
怖くなって逃げ帰ったことがあります。
その後も、どうしたらいいのかわからない
誰に相談すればいいのか、わからない
そんな時に、
なら若者サポートステーション
のポスターを見たのです。
とても期待しました。
就労体験をして、アルバイト・パートをできるようにしたい。
一社会人として認められるかもしれない。
前向きになれるかもしれない。
しかし、相談に行った
なら若者サポートステーションは、
本当に酷い対応をおこなってきたのです。
就労体験をしたい
そのように、
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの平田綾子相談員には、
何度も言いました。
できません
を連呼。
奈良県大和高田市のエルトピア中和(中和労働会館)で
2週間に一度、出張相談がおこなわれていたが、
私は、就労体験しか、望んでいないのに
訳のわからない、
コラージュというのをさせられ、こちらの望む就労体験を無視され続けました。
アルバイト・パート未経験だからこそ、
就労体験を望んでいる
ポスターで、「できる」と言っていたのに一切おこなわない。
お金のない中、片道電車で2時間かかる奈良県奈良市の
なら若者サポートステーションの事務所に呼びつける
就労体験を自宅近くで実施してくれるものだと、
母親と一緒に、片道一人760円、往復一人1520円
二人で3040円かけて、わざわざ行ったのに、
大和高田市のエルトピア中和(中和労働会館)での面談の時と同じ話をされたのです。
こちらが望んでいる自宅近くでの就労体験を一切無視。
酷すぎる対応のため、
謝罪を求めたら、母親にだけ、
電話直接謝罪。
私には
「謝っていたと伝えてくれ」
1週間待ちました。
改めて謝罪電話があるかと思い
一切ありません
なら若者サポートステーションに
電話で抗議しました。
折返し電話も一切なし
電話後方でありえない言葉を言われました
「切れ!切れ!」
平田綾子相談員は、問題になると思ったのか、
天下り事務局長を使い、
揉み消し
していたのです。
全国の地域若者サポートステーションに、
対応の酷さは、常識か
メールで問い合わせをしました
一部は返信がありましたが、
きっと、問い合わせたのでしょう
無視する命令が出ていたのです。
無視する命令を出したのを、
地域若者サポートステーションを管轄している
若者自立支援中央センター
若者自立支援中央センターにも抗議しました
こちらも揉み消し
奈良県中小企業団体中央会が
なら若者サポートステーションを管轄していたので、こちらにも酷い対応を抗議しました
威力業務妨害で訴えると
暴言対応
どうしたらいいのか本当にわからない
そんな時に、就労体験を知った
前向きになることを全否定
トラウマを心理専門職が作った
転職体験記を書きたくても書けない
人として認められていない
一社会人として認められていない
政府・行政・自治体に言っても
誰も力になってくれない
助けを求めているのに、もっと苦しめる
就労体験を望むことは一体何が間違っていたのか
厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションの
平田綾子相談員、奥島祥子相談員、松本圭相談員、廣田秀成相談員、天下り事務局長
若者自立支援中央センターの桜井さん
奈良県中小企業団体中央会の職員
サポートステーションやまとの原田さん、小亀さん
厚生労働省の労働問題の職員
奈良県庁の職員
奈良県庁地域産業課商工団体係の職員
奈良県葛城市役所社会福祉課の職員
教えてほしいものです。
私にはわかりません。
何故、一社会人として認められないのか?
アルバイト・パート未経験だから就労体験を望む
間違いなら、間違いと言ってほしいです。