私の幸せは、何か、わかりません
2008年から、就労体験を望んでいます。
厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションのポスターに、
「就労体験ができます」と書いてあったからです。
アルバイト・パート未経験、社会経験未経験。
アルバイト・パートをすることに恐怖心があります。
なかなか、前に進めない時に、就労体験ができますと大きな字で、書いてあるのを見ました。
とても、期待しました。
しかし、それに対して、相談員は、言いました。
「できません」
「できる」と書いてあり、こちらは相談に行っています。
「できません」と言われたら、どうしたらいいかわかりません。
酷すぎる対応に謝罪を求めたら、人の母親にだけ電話で直接謝罪。
私には、「謝っていたと伝えてくれ」という伝言謝罪。
電話であれ、相談者本人に直接謝罪すべきではないかと抗議しました。
「切れ!切れ!」
と言われました。
天下り事務局長(名前不詳)に揉み消しされました。
厚生労働省委託、若者自立支援中央センター(ニートサポートネット)に抗議したが、聞き取り調査をせず、揉み消し。
相談員の言葉だけを鵜呑みにしたのでしょう。
間に入った、サポートステーションYが動いてくれました。
精神的苦痛の慰謝料を、払ってほしいと思いました。
前向きになる心を殺す対応を産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントと名乗る相談員が行なっていたから。
N若者サポートステーションは、こちらが、怒っていることを全く、理解せず。
話し合いで、統括コーディネーターが
「家族に謝ります」
と言いました。
私は、すぐに、聞き返しました。
1週間待つとかせずに、すぐに、聞き返しました。
「家族全員に謝るのですか?」
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントと統括コーディネーターが見つめあい、何いってんだという顔をして、馬鹿にして、答えを無視しました。
改めて、前に進めるために答えるべき立場なのに、無視。
何も理解しようとしない、産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントと統括コーディネーター。
臨床心理士もいましたが、こちらも、平気で人を傷つける対応をしてくれ、中途半端な関わり方をして、余計に、私を怒らせたのです。
そのため、N県中小企業団体中央会にも、抗議しました。
威力業務妨害で訴えると言われました。
N若者サポートステーションの相談員の言葉だけを鵜呑み。
聞き取り調査もなしです。
私の幸せは、何かわかりません。
一人の人間として扱ってほしい。
酷い対応に対して、ハラスメント認定してほしい。
N若者サポートステーション、若者自立支援中央センター、N県中小企業団体中央会のそれぞれの対応を公表してほしい。
15年以上苦しめられているから、精神的苦痛の慰謝料を払ってほしい。
相談者の前向きになる心を粉々に元に戻せないくらいに壊す相談員がこの世から消えてほしい
国からの助成金が発生しているのに、相談者を苦しめて、何が楽しいのでしょうか?
イジメによる給料が発生する、そんな相談員は,不必要です。
改めて、前向きにさせるために、こちらの質問、
「就労体験を望むことは間違いか」
という答えを聞くまで、私は、前に進めません。
私の幸せが、何かわからないと書きました。
もし、私の幸せが何かというと、対応の酷い相談員、それらに関わった関係者のことが公表される事。
政府、自治体、行政が、聞き取り調査をしっかりと実施すること。
相談員が悪いのか?
相談者が悪いのか?
はっきりさせてほしい。
生活困窮者をもっと苦しめる。
そんな世の中がなくなること。
勇気を出して相談に行き、酷い対応を訴えている人をもっと苦しめた関係者に、天罰がくだることを願うのが、私の幸せです。
今の状況では、私の居場所は、どこにもない。
自分という人間を否定されたから。
一刻も早く、酷い対応をした相談員、関係者について、相談者である私に聞き取り調査をおこない、表沙汰にして、ハラスメント認定するべき。
心理専門職が、相談者を苦しめるということが一切なくなること。
相談員の対応の酷さを相談員自らが認める発言をおこなってほしい。
就労体験という体験を馬鹿にしたのだから
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