就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯82
厚生労働省補助事業
非正規雇用で働いている方が
働きながら必要なスキルを
習得できる訓練です
では、今現在、無職
一度も働いた事がなく、就労体験を希望したが、威力業務妨害で訴えると言われた人は、適合していますか?
非正規雇用ですら働いた事がない
わからないから働く練習のために就労体験を希望した
一社会人としても、一人の人間としても認められていない人でも利用できますか?
2008年から相談員である平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントには、言っているが何一つ伝わらない
自分たちが問題を起こせば、天下り事務局長に言って揉み消しを要請して、相談者を悪者にする
厚生労働省は、揉み消しをなぜ、問題視しないのか?
一種のハラスメントのはずだが
こんな酷い対応を受けるなら、最初から相談なんか行かない
揉み消し・たらい回し・無視・威力業務妨害で訴えると言う暴言
精神的苦痛の慰謝料を払ってください
前向きになるため、将来の不安のため、病気や怪我、家族の介護が必要になったときのため、
一刻も早く、働くということを実施したいと思った
ただ、働いた事がなく、アルバイト・パートも未経験
非正規雇用も未経験
働く練習のために就労体験を希望した
「できる」と表記さえしていなければ、相談なんか行っていない
「できる」と表記した以上、責任があるはず
それを「できません」の一言で「なし」にしようとする
人間としても扱ってほしいのを「ゴミ扱い」
厚生労働省は、この事実を知っているのですか?
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントの言葉だけを鵜呑みにしているのではないですか?
何かあれば、市役所などに相談に行ってくださいと軽く言うが、
相談に行っても、高圧的な態度で何も力にならないのでないですか?
前向きになる事を、全否定・全拒否を受けた人に、助成金や補助金を支払うべきではないですか?
何も相談に行っていないわけではなく、相談に行って、酷い扱いを受けたのだから、責任をとってほしい
奈良県庁のホームページに載っているところに、何度も訴えたが無視対応
何が楽しいのでしょうか
政府・行政・地方自治体の人間からのイジメ