相談員って相談者を馬鹿にするのが、仕事ですか？

ニート脱却のために、就労体験を望んでいます。
２００８年から望んでいるが、採用の仕事をされている人からすれば、こんな人間は、雇いたくないですよね。

厚生労働省委託、Ｎ県中小企業団体中央会管轄、Ｎ若者サポートステーションが、
「就労体験ができます」
と書いてあって、期待したのです。

アルバイト・パート未経験、就職活動も一切したことがない。
だからこそ、就労体験というものがあるのを知って期待したのです。
一体何が間違っていたのか、わからない。
自宅の街の社会福祉課に連絡しろと言われて、メールアドレスを教わったから、そちらに酷い対応を送ったが、無視対応。

こんな役立たずは、どこも雇いたくないです。
誰もが最初は、未経験なのに。
採用の仕事をしている人からすれば、問題あり人間は、雇いたくない。

面接すらまともに行けない。
働きたいというか、お金を得たい。
生活費を得たい。
今のままでは、駄目なこともわかっているから、２００８年から就労体験を望んでいる。
何故、ないがしろにされるのか？
本当に、わからない。
友達がいれば、相談やいろいろな話が聞くことができる。
しかし、いない人は、政府、自治体、行政がおこなっているところに相談に行くしかない。
まさか、相談に行って、こんなに酷い対応を受けるなんて誰が思いますか？

厚生労働省は、今、就職氷河期世代に対しての対応を行っているが、本当に、まともな対応をしているのだろうか？

私のように、酷い対応を一度でも受けた人間は、行くことにすら恐怖心がある。
厚生労働省！
わかっていますか？
相談員が、ハラスメントを実施していること！
ハラスメント問題も厚生労働省が解決に導くのですよね。
厚生労働省委託の地域若者サポートステーションがハラスメントを行なっていた場合、揉み消すことでなかったことにするのですか？

生活保護を申請しても問題は、ないですか？
威力業務妨害で訴えると暴言対応も受けているから、犯罪者にならないと助けてもらえない。
前向きになる事を望んでいる相談者を相談員が犯罪者にしようとする。
何故、これが問題視しされないのか？

採用の仕事をしている人からすれば、すぐに辞めそうな人間は、雇いたくないはずです。
だからこそ、就労体験をして、そこの仕事が自分にあっているか確かめる。
それが、何が、間違っていたのか？

#採用の仕事