就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯84
ただ、働く練習のために就労体験を望むということの何が間違っているのか?
働く事に恐怖心がある
その恐怖心を増幅させたくないから就労体験を望むのは、間違っているのか?
1 〜2日で辞めるということをしたくない
長期で働くという事が大事だから、慎重にもなる
自分が、どのような仕事が向いているのかもわからない
ただ働くではなく、働く事に満足感があることを望むのは、間違っているのか?
これは、ワガママなのか?
働き方がわからない
どの企業に応募すればいいのかもわからない
自分に合う仕事が、そもそもわからない
厚生労働省委託という言葉を信用して相談に行ったのに、何も力にならない
厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーション
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントは、相談者の悩みを解決するどころか、もっと苦しめて、自分たちの仕事を放棄
それで、給料をもらう
理不尽なではないか?
問題になると天下り事務局長による揉み消し
ハラスメントではないか?
2008年から就労体験を希望して、今現在2024年
16年も言い続けることになるなんて誰が想像できるのか?
2008年に生まれた人が、就労に就ける最低年齢の15歳を越えている
働く事に恐怖心があるから就労体験を希望するのは、何が間違っているのか?