見出し画像

就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯83

第39回:40℃に迫る猛暑下でエアコンのない生活をする人たちがいる不公正(小林美穂子)

この記事を読んで、
弱者には、本当に力になってくれないんだなと思ってしまった。

力になってほしい
手を貸してほしい
どうしたらいいかわからない

だからこそ、相談に行くのに、力にならない

相談員は、相談者を人として、真っ当に扱ってくれているのか?
相談者を傷付けて給料を得て恥ずかしくないのか?

どんな思いで相談に行っているのか、本当にわかっているのか?

自分たちは、問題になれば、天下り事務局長を使い揉み消す

なぜ、これがまかり通るのか?

なぜ、ハラスメントとして認定されないのか?

アルバイト・パート未経験
社会経験が一切なく、将来、老後が不安だから、働く第一歩の練習として就労体験を望んだ

これは、何度も平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントには、伝えた
伝わらなかったが。
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントは、問題になると天下り事務局長を使い揉み消し
相談者を悪者にする

こんな相談員がいるなんて、誰がわかるだろう

このような相談員がいるという事をなぜ、公表しないのか?

「就労体験ができます」
このポスターを大勢が目にするであろう
奈良県香芝市
香芝市民図書館に貼り出していなければ、
このポスターを目にさえしていなければ
私は、相談になんか行かなかった

今現在も苦しめられる未来になっていなかった

前向きになる心を殺されずにすんでいた

責任放棄の関係者全員

相談者の人生、心を殺して、何が楽しいのでしょうか?

いいなと思ったら応援しよう!