首から上だけ無回転シュート
おはようございます。
社会福祉士×ダウン症児パパのTadaです。
Tadaのイントネーションはペグと同じです。
初めてこの投稿に辿り着く方や
久しぶりの僕の投稿を読む方はきっと思うだろう。
なに?ハード系に変えたの?
いや、いつも読んで頂いている方でさえそう思うかもしれない。
安心してください。履いてますよ。
まだまだ理性という名のタオルケットをマントのように羽織っております。
今の状況をキャッチーに伝えようと思うとこんなイメージとワードが湧いてきたのだ。
月曜日からパソコンと真剣に向き合った。
それはそれはバチェラーと同じくらいの熱量で向き合った。
一週間のスタートの日。ほんとは軽く流したりして火曜日から強くアクセル踏み込める助走のような一日にしたい派。
しかし仕事の山はそんなことを許してはくれない。いや、こちらの登山能力にも難ありなのだけど。ほんと砂山しか登れないのではないかとさえ思う今日この頃。
そんなわけで今日も慣れないパソコンでの数字との格闘によって僕の身体は週明け早々に異常事態発生。
目がピクピクしだした。
大体週末に差し掛かる木、金曜日あたりで発生するこの異常事態が月曜日に。
それもなかなかにピクピクしている。
側から見て僕の眼球は激しくブレていないだろうか気になる。
体感としては眼球が無回転シュートによって放たれる強烈なブレ球のようだ。
身体は懸命に着席をキープしているが、首から上がブルブル震えている錯覚を起こす。めちゃくちゃ寒い時の凍え方にも似ているような気がする。
そんなことを言いながらも明日は待ってはくれないので、しばしの自宅での休養を経てまた明日も頑張ろう。
おわり。