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海外移住から食事の欧米化

海外での食生活の変化により潰瘍性大腸炎が再燃

海外生活2年目頃から収入に余裕ができ、自炊の機会が減っていきました。その結果、外食やUber Eatsなどで加工食品を摂ることが増え、次第にお腹が緩くなることが多くなってしまいました。

特に、海外移住後に食べる機会が増えたのは、ピザ、パスタ、ラーメン、ハンバーガー、ホットドッグなど、小麦を多く使った料理でした。それに加え、人脈が広がる中でお酒を飲む機会も増えました。日本にいた頃はレモンサワーなどサワー系のお酒を好んでいましたが、こちらではビールの種類が豊富で、ラベル買いや飲み比べを楽しむようになりました。

しかし現在では、飲酒の頻度も大きく減り、数ヶ月に一度飲むか飲まないか程度になっています。また、小麦製品との相性が悪いことを自覚し、ほとんど摂取しないようにしています。

2025年1月現在も活動期が続いており、食事の相性を模索している段階です。グルテンが腸や体に炎症を引き起こすとされるため、小麦はできるだけ避けるよう心がけています。

同じように潰瘍性大腸炎や腸の弱さに悩む方がいれば、改善方法やアドバイスをシェアしていただけると嬉しいです。コメントなどお待ちしています!

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