LIFE - TENDRE
2017年のFirstalbumから3年弱
2週間前にテンダーの新曲が発表されましたne。
私の感想は、この曲は2つ楽しめるです。この曲というかテンダーの曲はほぼコレなんですけど、1つは雰囲気を感じとって音を楽しんで聞く、とてもお洒落な音なんですよ。そして、もう1つは歌詞を聞いて沈んで明るくなる過程を想像して聞く。
私にとってテンダーは音楽に歌詞が付いてるようにも感じるし、歌詞に音楽が付いてる感じもするし。どっちでもないんだろうけど、その時の自分の感情で色々変化をする不思議なアーティストです。
ご本人から新曲のコメントもスペシャで公開されていたのですが、添付したので是非このコメントを読んでから楽曲をお聞きください。
[TENDRE本人から楽曲コメント]
出会いも別れも、生きる最後まで刻まれるたいせつな瞬間。
そんなことをおもう慈しみがこの春に相まってしまったようです。
DRAMAという曲からスタートし、いまのTENDREとして歌えるこの人生歌と、
昨日まで見てきた景色を胸に、もっと広い世界が見てみたくなりました。
行ってみようじゃありませんか。いまとて見せ場です。