「どんなに信用している相手でも信じるのは99%まで、あと1%は相手が悪いことをしてしまった時に許してあげるために残しておきなさい」 この言葉を頂いた時は素敵だなと思っていたんだけど、5年後聞き直したら信用という言葉自体が押し付けがましく、信用ではなく信頼できる関係が理想と思う。