就活でこれいきなり聞かれたら死ぬなって思ったので、考えてみました。 私を表す一文字の漢字は「目」です。 いやいやお前何言ってんだと。そう思われるかもしれないですが、ちゃんと理由はあります。大きく2つの理由があります。 ①過去・現在・将来に目を向けることができる。3つの次元に目を向けることができるのが強みなのかなって思います。 特にガクチカだったり過去の経験から、いかに計画が大事なのか、それに基づいてまずは行動してみる、そしてそれをチェックし改善することがいかに大切かを知っ
人生ってたった一つの出来事で大きく変わってしまうと思う。 それが自分自身にとっては中学受験の失敗でした。 人生で初めての挫折で、自身がこんなにプレッシャーに弱いのか、こんなに弱い人間なんだって認識した瞬間。 この経験以降、一種のPDみたいになって緊張する度に吐き気に襲われ、きついんです。よく大学受験乗り切ったよなあ。就活大丈夫かなあ。 たった一回の経験によって自分にかかる重荷。 でも今日、なんか胸の奥にあった重荷が取れた気がする。 「明日、早期選考の一次面接なんだよね」って
今回はあの孫正義に認められた伊藤羊一さんの著書である『1分で話せ』について書いていきたいと思います。 大きくポイントを3つに絞って述べていきたいと思います。 では始めましょう! 人は動かしてなんぼプレゼンなどをするとき、あなたはなにを意識していますか? 上司に言われたからやらされているとか、なんとなく形式上やっておこうって人多いんじゃないでしょうか。 そうではありません。プレゼンは「人を動かすため」に行うものです。 なので、ただ発表するだけではなく、実際に相手にどうしてほし
展望コロナ時代 消費回復の主役はアジアファーストリテイリングの柳井さんのインタビュー記事。 個人的チェックポイントは3つ ①コロナで価格意識が高まっているからブランドや商品の質がより問われる ②土日に人が出歩かなくなったから販売減が顕著 ③リアルの小売業だからこその価値がある ①コロナで価格意識が高まっているからブランドや商品の質がより問われる 価格意識が高まっていることは誰しもがわかるだろう。リーマンショック時と比べても敏感になっている。総務省の家計調査によると消費支出が
就活ってくだらないなって始めて一か月もしないうちに思うわけでございます。 3年間大学生活で酒しか飲まずに遊んでたようなやつが「御社が第一志望です!」「学生時代こんなこと頑張ってました!」とかほんとくだらないよねって思いながら自分も何もしてこなかったなって思う日々ですね。 こんな愚痴は置いといて、くだらない就職活動も意外と面白いところがあります。自己分析です。 自分って意外とこんなこと考えているんだな、とか自分の軸ってこんなものなんだなってわかります。これは就活しないとわから