昨日のリフレクション
第2回講義『既存サービスの評価』について
果たしてリフレクションがこんなものでいいのか分からないまま、以下に記載してみます。内容はGoogleフォームに記載したものと同じです。
普段は類似サービスや類似機能の利用経験に基づいてサービスやアプリを直感的に利用しているが、ヒューリスティック評価や認知的ウォークスルー評価を実施したことで、無意識の操作の中で過去の経験に基づく補完行為が自然と行われていることに気づいた。ゆえに、補完が行われずに操作に戸惑う人もいることとなるので、日々のサービス利用におけるインターフェースに注目し、分かりやすい事例を集めていこうと思う。