無脂肪乳について考える
未来の私にまず言えることは、今私は三島駅を出てすぐ右手にあるタリーズコーヒーにいるということ。パソコンが欲しい。何者かになろうとしている。
みんな何を思って生きていますか?
私の友達、親友と呼んでいいのかわからない、だが真友。親友?それとも違うような、、
あの子は書くことが好きって言ってた。
そういえば絵も書いてた。"かくこと"が好きらしい。
その気持ちが今このタリーズコーヒーで少しわかる気がしてる。
私にとって今の彼女は憧れ。
顔も小さいし、本だって読む、映画も見る、文章も書く。
今の私は表面的に見ると?社会的に見ても?負けている。これはあくまで私の主観ではある。社会的にとは言っても、それもまた私の考える"社会からの評価"であって本当のことはわからない。何故なら正解がないのだから。
でも、そんなことは重要ではない。
私が負けていると思えば、それは負け。私の中の負けは、本当の意味の負けなのだ。
でもそんなことも重要ではない。
私にとって本当に大事なこと。私の中の社会の中での1番は"伸びしろ"があるかないか。
私が思う伸びしろは未来そのもの。今のままではいけない。伸びしろのない今の延長線にあるものは今でしかない。よく、今→未来のように繋がっているものとして考えられている未来だけど、、
とにかく私は伸びしろがある。
未来に対する私の自信は凄まじい。
それが、私の強み。