人間の体は部分の組み合わせではない
現在、数えきれない程の病名があるが、その一つ一つにどうしてそのような病名がついたのか、実に不思議であり、器用に名前をつけたものだと思う
そのついた病名に対し、つけた人が、その病気について解っているのかというと、全然解らず、また、どうしたら良くなるのか、それもまったく判らず、つけられた人も何も解っていない
だから、ますます解らなくなってしまい、人は悩むのである
しかし、病気の人は、自分が苦しければ、どうあれ、医者に頼む以外に方法はないし、神様のことも解らないのに「苦しいときの神頼み」でしかない
病院では、人間について何の知識もない機械、器具が人間を検査する、それは、統計学で人間を判断しているだけである
そして、検査した結果が統計上に現れなければ、どこも悪くないという
それでも本人が納得しなければ、自律神経失調症という病名をつけ、精神安定剤を飲ませ
笑うことも、泣くことも出来ない、本当の病気にしてしまい
最後には、精神病を造っている、それが現代医学である
人は、手の先が痛いのも痛いのであり、頭が割れるほど痛いのも、その人にとって、痛いものは痛い
本人が「重い「痛い「だるい」というのだから、それを治すのが医術であり、医者なのである
それを、どうして苦しんでいるのかが解らないために、治すことが出来ない
つまり、医学では、人間の体を部分的な考え方で診ているから治せない
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人間が健康になる仕組み
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このような時代に、人間がどの様にしたら、健康に幸せに生きて行くことが出来るのか、明確にこちらのブログで書き記していきます