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魁!鉛筆文学(散文詩?)その2

鉛筆の進むに任せた駄文散文小説を掲載します

仕事行くのが辛く感じていて、日曜の夜に眠れなかったので苦し紛れに生まれた鉛筆ファーストの作文について。

鉛筆の濃さの地域性についての考察。

音痴歌ヘタのぼくが歌の上達について考えてみたこと。

中年の危機:前頭葉の老化が止まらない。

  • ダリーウメモのイラスト集

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  • はみ出しマガジン日々ブルース

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