自己紹介|はじめてのnote
はじめまして。はぐみのです。
ドイツ🇩🇪の専門スクールでBabywearing(ベビーウェアリング)を学んだ抱っこ紐の専門家です。同じ学びをし活動する仲間が集う場所「だっこの学校」を運営しています。
日本ではあまり知られていない、【身体の発達にアプローチするBabywearing】について、私が学んだこと、専門家として活動する中で感じること、抱っこ紐への想いなどを自由に書くためにnoteをはじめます。
最初の投稿ということで、まずは自己紹介をしていこうと思います。
プロフィール
年齢:30代
職業:抱っこ紐の専門家(Babywearing consultant)
趣味:折り紙、抱っこ紐収集
家族:13歳(gifted 2e)、10歳の息子、シングルマザー
特性:頭の中多動、繊細、メニエール病、自律神経崩しがち
美術系の中高を卒業した後、小学校の先生を目指して教育大学へ行くものの、公立学校のシステムに馴染めず卒業後独学で保育士に。出産をきっかけに「子育て支援者」に興味を持ち地域の子育て支援団体で活動。その中で「ドイツのBabywearing」に出会って抱っこ紐の専門家になりました。
noteをはじめたきっかけ
文章を書くのが好きです。
FacebookやInstagram、サイトやブログを作ってみたりと、いろいろやってみましたがなんだか息苦しくなって投稿が続かない。でも伝えたい想いは募っていく。
そんな時に、「伝えることを目的にせず想いや考えを残すのにnoteを使ってみたら?」と友人が勧めてくれたのがきっかけです。
noteに書いていくこと
抱っこ紐のこと、Babywearingというだっこおんぶの方法のこと。
たまにシングルマザーの子育てのことも書くかもしれません。
伝えようと思わず、肩の力を抜いて自由に書きたい。
誰かに共感してもらえたら嬉しいけど、届かなくても想いを残す。そんなことが続けられたらいいなと思っています。
広い広いnoteの世界からこの記事に訪れてくださりありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いします。