告白したら「好きな人がいる」と言われる それは「あなたと付き合うはずないでしょ」と見下されているのと同じ。あなたは面白いし、家庭的だし、良い人かもしれない。でも相手から見ると「なぜわたしが、あなたごときで手をうたないといけないのか」と思われている。 例えば誕生日、コンビニやスーパーの総菜、値崩れした100円引きのケーキで祝われないといけないの?と同じように、「わたしはそんなに値打ちないの?」と相手は感じている。 あなたは500円しか持っていないが、10000円の物しか売
敬語やフランクな言葉遣いって その場その場の状況をみて 使い分けないといけないから 難しいな~と感じます。 会社の上司や目上の人に対して 立場が違うから敬語を使います。 その際は、言葉を選び、場面も選びます。 社会に出ても必要な力なため 子どもの頃から身に着けたいです。 ただし、そんな目上の方でも 人としては対等なので 不安・不満・疑問に思ったことは 率直に言う事が対話に繋がる そんなときの言葉は 自分から声をかけ 自分らしくありのままに 自分の言葉で話すことが大事です
「裸の王」様問題 ・自分の中に答えはあるけれど、皆が発言することを観察して、自分の答えとは違う事でも、皆が発言しそうなことを発言する。それはポジションを失う恐れからそうしてしまう。 ・本当は皆「服を着ていないのでは?」と全員が感じていたとしても、周りの人たちはそう思っていないようだから「素敵な服だ」と言ってしまう。 ・子どもが「王様は裸だ!」と言った瞬間にブレイクスルーする。 ・空気を破るのは衝撃的な営みがあったときだけ。空気に適応しないで言いたいことを言う。
ダニング・クルーガー効果 ・できない人ほど「自分はできる」と自信過剰になる ・能力の低い人は、能力が低いがゆえに、自分はいかに能力が低いかを理解できない ・能力の低い人は、他人のスキルを正しく評価できない。だから能力の低い人は自分を評価しすぎる傾向がある わからないことがわからない 日本人の感覚はこうかもしれない。 ・能力の低さを理解できない(上記) ・他人のスキルを評価できない(上記) ・自信のなさから自分を大きく見せたがる 道端に落ちたウンコは無視しよう ・世の中のウ
5つの心理学的動機がある。 ①大切なものを侵害されて守る 生命保存みたいなこと ②嫉妬 好きではない者を叩く ③承認欲求 同質性のあるグループからの称賛を得るため ④群集心理 群衆がやってるからそっちの方向へ流れる ⑤自身の主張したい事を、他人の主張にのせる 他人の主張にのっかって、本来言いたかった自身の主張を加える
知識の定着率は以下のとおり。 講義-5% 読書-10% 議論・実践・人に教える-75~90% 間違っても良いから 議論しあい、実践してみて それらを人に教えることで 知識定着に繋がるようです。 という知識を定着させるために このノートに記載してみました♪♪
大手の人とつながる 相手にとって会うメリットがあるのか? ・売り込む商品が素晴らしい ・その相手にとって重要な情報をもっている ・その人間が面白い(面白い経験をしている) 絶対無視できない名前をつける ・こまりごとを製品名にする 「大企業向け〇〇」など無視ができなくする 「スマホ世代向け」の健康保険 ・関係各位がその名前を愛することができる ・経営者に名前をつけた重要な理由がある ファーストペンギンになりたがらない ・ベンチャーでなく安心のために大手に発注 うまくい
①好奇心 ②実技(儲け・生存) ③コンプレックス
日本人的同志性や同質観念は 足の引っ張り合いや 同じ集団の中での座席争い 寺子屋方式の教育が必要 ・育ち上がり方によって 異質な考え方や価値観をもつ 今までの教育では ・人はみな同じだと思い込む しかも思いやりのない状態で。 ・嫉妬や足の引っ張り合い お互いに全然違うと思ったら 嫉妬しなくなる。
四国の山中にある半発酵茶 それを製造しているおじいちゃんに 作り方を習い、そこの葉を刈り取って 持ち帰って子ども達と作ることにした。 蒸したお茶を見ないといけないが だれも見ることなく黒カビが生えた。 なぜ失敗したの?と 子どもに聞いてみると 「黒カビが生えたから」 なんで黒カビが生えたの? 「湿度と温度が高かったから」 なんでおじいちゃんのところでは 黒カビが生えないの? 「なんでだろう?」 今の子どもたちは 科学的なデータに基づいて 説明をする。 答えを教えてあげ
やりがいを大きく分けると ①感謝されること。 ②自分が元々できること。 ③結果が積み重なってできること。 3つの中心にあるものが「やりがい」 Ⅰできること。 Ⅱやるべきこと。 Ⅲやりたいこと。 まずはできることからはじめてみて、感謝を積み上げていく。それが喜びになり、社会とやるべきことをつなげていき、最後にやりたいことがみつかる。 できることからはじめてみて感謝されよう。
他人を引きずり下ろす快感 嫉妬・・・脳科学の分泌上、実は母性である。 母性が強い人ほど嫉妬深い。 自分よりできる人がいたとする。 それを排除しようとするのは 自分の子どもとかの存在意義を 脅かされる可能性があるため 排除しようと思うメカニズム。
タイヤル族の、部族の間では資産の多さではなく、世話をした人や動物の数でその人の地位が決まる。 つまり、人の経歴や社会的地位は、どれだけの財産を持っているかではなく、何を与え、何を分かち合い、地域のために何を創造し、どれだけ多くの人を世話する能力があり、どれだけ多くの命を養うことができるかで決まるのです。資源を持っている人は、それを自分のために溜め込むのではなく、共有することで、部族内での評価を高めていきます。 その時から、人の価値は蓄財の多さではなく、その財産をどれだ
〇情報の伝え方は真意(I)を抱いており、その真意のもとでメッセージ(M)を発する→受けてはMを受け取り、その意味を解釈(V)する 〇流れは「I→M→V」となり、最終的にVとIが一致するか否か 「IMV分析」 ⇒5通りに分類できる ①I=M=V=I ②I=M≠V≠I ③I≠M=V≠I ④I≠M≠V=I ⑤I≠M≠V≠I 定理「交渉では最初に会話を切り出したほうが有利になる」
前向きに頑張って、努力していたとしても、時としてマイナスに転じる事がある。そのマイナスを補おうとして、更に頑張ったり、努力をすると、マイナスが大きくなる。 -100×100=-10000 もし、マイナスに転じて行ってるな~と感じたときは、まずは休んでみる。止まってみる。ことが大事なのかもしれない。
【芸能】 ・目の前の人を喜ばせる。 ・視聴率(PV)や売上。 ※動物園の動物を見る感じ。 ※政治家や芸能人など【好感度】が目的となっている 【アート】 ・自己表現や自己発見のための営み ・出発点は単純に自己との対話 ※子供の砂場いじりや虫を捕まえて、家で生態系を作り上げるなどが元々のサイエンス。 ※単純に楽しむ対象