今日は散々な一日だった

今日は仕事でちょっとめんどくさいお客さんに当たってしまって、なんかどっと疲れたし、今日はもう晩御飯作らない！って思ってウーバーで中華を頼んだんですよ。

今までに頼んだことのないレストランからだったからどうかなーと思っていたら、これがまあ・・・有り体に言うとまずくて、味が薄くてぼんやりしているし、家で白飯を炊いて待っていたのに全然箸が進みませんでした。

しょうがないから数口食べられるだけ食べて、残りは捨てるのもしのびないし、家にある調味料で味付け、調理をし直しました。一体なにをやっているのだ。一生懸命稼いだお金で買ったのに、自分で味付けをし直さないと食べられないお料理だなんて・・・。だったら最初から何か家で作ればよかった。お金も時間も無駄にしてしまった。

それにしても中華料理ってどう作っても普通に失敗しないでしょうと思うんですけど、そうか、まずい中華料理を作ることってできるのか・・・。

出前に限らず、外食って当たりはずれが大きいから難しいですよね。そういう意味では、日本って普通に適当にそのへんのお店に入っても「まずい！」ってなるお店ってあまりない。もしあったらすぐにつぶれているはず。

なのにアメリカでこんなまずい店がなぜつぶれないで残っているのだろうか。もしかして他の人はあら美味しいわと思って食べているのだろうか。

何はともあれ、今日はそんな感じでけっこう散々だったのでもう早めに寝ます。疲れた日には寝るに限る。明日はいい日になりますように。おやすみなさい。