書くことが苦手だと今さら気づいて、非公開日記も始めてみた
読みにきてくださり、ありがとうございます。
自分の過去の記事で、今も変わらない気持ちがあるなと感じたのが、以下の記事。
書くことは実験のようだと書いてました。
6月に入って、英語手帳の単語や、Weekly Question以外のことを書きたいという思いが強くなっていました。そんな中、私はやっぱり自分の考えを書き出すことが苦手なんだと感じています。
日記のような形だと、まだ気ままに書いているような気もしますが、何かを誰かに伝えたいと考えた時に、自分の考えをうまくまとめられません。完璧じゃなくても良いとは思うけど、私の中である程度、何を一番伝えたいのか、はっきりさせないと書けないと感じています。
今月に入って、非公開でも、日記やメモ程度でも、書き出そうと決めて、日記アプリをスマホに入れてみました。探してみると、日記アプリも色々あるんですね。
私が実際に今使ってみてるアプリが以下のNoteForです。
基本的なアプリの特徴は、説明文から引用しました。
私は今のところ、非公開で書いてますが、アプリ内で公開も可能になっています。
「図書室」の項目で、公開期間を制限したり、制限せずに公開も可能です。
また、私がこのNoteForを選んだのは、個人日記も含めて、文字数が1800文字まで書けるからです。他にも、長めに書けるアプリもありそうですが、パソコンとのデータ共有もできるようです。まだその機能を使ってはいませんが、続けていった時に、役に立ちそうだと思いました。
今後の私のnoteの記事にも活かせそうと直感的に感じたのが一番の理由です。アプリ名にNoteも入ってるし。
手帳や、メモアプリでも、箇条書き程度に書くことはあっても、実際に文章にしていくことってなかなかできません。noteでも、記事として書いていかなきゃと考えています。私が書きたいと思ったことを1000文字程度で、書き出せるように、慣れていきたいです。
そうすれば、この先、すぐにはできなくても、いずれ、1000文字以上の記事も今よりは楽に書けるようになるかなと期待して、続けてみようと思います。
この記事も、日記アプリにまとめたものを、合作みたいにして、書いています。実験のように、試して、合わせて、形を変えてみたり。そういう作業が面白いと思います。
きれいにまとまった文章ではないかもしれませんが、書くことも練習が必要なんだと改めて感じました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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