noteを始めたけど、1記事目の自己紹介で読者の方々に興味を持ってもらうには、どうやって書いたら良いのか難しいと感じていませんか? 実は私も以前、同じ悩みを抱えていました。自己紹介って、大切だとわかっていても、何を書けば良いか迷いますよね・・・。 そこでこのページでは、私がライター歴40年のプロから学んだ「コツ」をご紹介しつつ、あなたがnoteで自己紹介文を書く際に「テンプレート例文」として参考になるよう、私の自己紹介もお伝えします。 そして今なら、当記事のご購読者限定
お盆前に、私のクライアント様でもある、著名な料理研究家の伊藤華づ枝先生から、お中元が届きました。 その中身は、名古屋で一番美味しい果物屋さんが扱う「皇室献上品」のメロンやシャインマスカット、プラムなど、最高級のフルーツばかり。 ・皇室献上品 ・日本経済新聞 社長賞 ものすごい権威性を感じませんか?(笑) 伊藤先生の卓越したセンスと、お心遣いに深く感謝しております。 今後、私が大切な方にお中元やお歳暮を贈る際にも、一つの選択肢として、ぜひ参考にしたいエピソードになりま
車で15分のところにあって、2023年1月から軽い気持ちで通い始めたジム。 座り仕事が続いたので、運動不足の解消になればと、最初は1人でプールとランニング、マシントレーニングを黙々とこなすパターンでしたが。 興味本位で、これまでなんとな〜く敬遠していたグループレッスンに飛び込んでみたら、これが今や病みつき! 1年間続けて、体重も10kg減っていました。 それからは、食事制限もせずにリバウンドもしていません。 さらに最近では、1週間で以下のメニューを筋肉痛もなくこなせ
6月の第3日曜日が近いということで、 今日は「父の日の思い出」について プロライターの仕事っぽく、 (写真の説明以外) 500文字以内で書きます。 私の父は、2020年4月に 膵臓ガン(享年72才)で 他界しました。 当時の私は、コロナ禍の 北京に単身赴任中で、 会社判断で日本帰国が許可されず、 父の葬式にも出席できませんでした。 私は、そんな理不尽な状況が悔しくて、 訃報を聞いた退勤時の 車内で涙を流しました。 そこで私が強く感じたのは、 自分の意思で行動を 決め