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放送から40年「西部警察 第126話また逢う日まで」最終回 容赦なく女子中学生を射殺する阿藤快


#テレビドラマ感想文




西部警察    

第126話

最終回

また逢う日まで








渡哲也







舘ひろし



峰竜太



藤岡重慶



御木裕



庄司永建



佐原健二



古手川祐子




八名信夫 


阿藤海 


檀喧太 


伊達正三郎 


奈美悦子 


武藤章生


クロキ・プロ


グループ12騎会




三石千尋とマイク・スタントマン・チーム




石原裕次郎




脚本 

永原秀一



監督 

荻原達




協力 



日産自動車



鈴木自動車工業



朝日ヘリコプター

共豊産業

エンケイアルミホイール

中田商店




制作 

石原裕次郎



製作

テレビ朝日

石原プロモーション




北島法律事務所の若い弁護士が射殺される。そしてさらに北島弁護士も狙撃される。

北島弁護士は2年前、交通事故に合っており、事故相手のヤクザ・下田(八名信夫)から賠償金をとっていた。ヤクザ下田は保険に入っておらず、無一文になったことを恨んでいた。

ヤクザ下田の部下であるボクサー(阿藤海)が北島弁護士の中学生の娘を銃で撃った後、駆けつけた源田刑事(苅谷俊介)をボコボコに殴る。中学生の娘は意識不明の重体。



回想シーンで北島弁護士の日産グロリア331スタンダードが横転。ヤクザ下田のマーキュリー・クーガーも損傷。

北島弁護士の部下が乗る日産グロリア331スタンダードも銃撃を受ける。

ラスト、八名信夫、阿藤海、檀喧太がUZIサブマシンガン、トンプソンサブマシンガンを乱射しまくる。

日産セドリック430GL覆面パトカーからすり替わり破壊用の日産グロリア331スタンダードが激しく銃撃を受ける。弾着で穴だらけになる日産グロリア331スタンダード。

応援に駆け付けた白黒パトカー日産セドリック230後期型も銃撃を受け激しい弾着。

大門団長(渡哲也)はSUVの日産サファリから八名信夫、阿藤快、檀喧太に向けて高圧放水する。

いかにも壊されそうなプレハブが放水を受け崩壊。スタッフが映り込んでいる。

容赦なく女子中学生を射殺する石原プロモーションと阿藤快、現在のドラマはぬるい。





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