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放送から40年『事件記者チャボ 第18回』伝説の怪優あき竹城が出現 あき竹城劇場


#ドラマイラスト


事件記者チャボ 



第18回














水谷豊
























伊藤蘭





渡辺篤史







有川博 


園田裕久



相田寿美緒 

井上高志 

田原千之右 

河原さぶ 

華れい子









あき竹城                    



勝部演之      



河原さぶ

木村恵子

名和利志子

坂本マリ

大矢兼臣

笠井心

青柳文太郎

林邦応

萩原好峰

北斗辰典

市川浩




ヤマプロ

早川プロ








藤木悠










藤岡琢也











企画 

高井牧人






脚本 

布施博一






音楽 

羽田健太郎







制作 

高橋靖二 

永野保徳





プロデューサー 

菊池昭康





演出 

新沢浩












製作

日本テレビ 

ユニオン映画









若い女性を狙う連続通り魔が発生。

チャボも誤認逮捕されそうになる。




宿直ではなかったが、松岡の頼みで代わりをすることになったチャボ。

そこにタレコミの電話がかかってくる。

連続通り魔の正体を知っているという。




タレコミしてきた女は自分も襲われたと言い、犯人はキャバレーの支配人・木村忠だという。

連続通り魔犯行現場に落ちていたライターのイニシャルはT・Kだった。




木村忠は下北沢の自宅マンションのエレベーターで痴漢をやった、と女は言う。



木村忠はキャバレーの支配人だが、キャバレーの社長は木村忠の妻で、木村忠は妻に頭が上がらないようである。





チャボは先輩記者の一之江ツルをキャバレーに潜入させる。






あき竹城がタレコミしてくる。あまり東北感を出さないあき竹城。

あき竹城は「あきさん」と呼ばれたくて「あき竹城」という芸名にした。

『しくじり先生』で野球解説者・江本孟紀を見て「かっこいい!」と思わず言ってしまうあき竹城。

太川陽介には厳しい生駒里奈だったが、江本孟紀には優しい生駒里奈。




勝部演之は渋い役が多いが、妻に頭が上がらないパッとしないキャバレー支配人、

さらに異様な女好きを演じる。    




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