【VAPE：リキッド】苦味と酸味が私好みの珈琲
Wellcomeベイプの世界へようこそ。☺️
今回はベイプショップ3PCS VAPEさんとベイプリキッドメーカーI4U. さんが3PCS VAPEさんの6周年Anniversaryとして製作されたリキッド「青」です。☕️
割と珈琲って側にあったり
眠い朝、インスタント珈琲を淹れて目を覚ましたり、食事のあとに苦味と焙煎の香りを楽しんだり。☺️
珈琲苦手って人もいますが、私はいろんな意味で「リセット」する時に珈琲を楽しみます。☺️
この3PCS VAPE x I4U. 6 Anniversaryリキッド「青」は焙煎珈琲フレーバーであり、珈琲ではないです。青の不思議な魅力はグァバの青味を加えていることではないかと思います。
単なるコーヒーのフレーバーを使用しただけでは『苦味』を再現できず、試行錯誤の結果、酸味の無い、焙煎感のある珈琲にグァバを重ねました。
グァバの青さがしつこくない爽やかさとなり、ラベルの凍て晴れの景色の様な、一日の始まりにピッタリな珈琲へ仕上がりました。
私は甘味があまり得意ではないため、珈琲飴のようなフレーバーは不得意です。😅では「青」は珈琲飴ではないかと言えば、焙煎感のある甘い珈琲フレーバーですが、ふと「苦味」を感じるのです。🤔
私にとって、この苦味はとても心地よく感じます。👍飲み物の珈琲はドリップすると香りも凛と立つし、苦味も口に残らないスッキリ口から消えます。☺️今の缶コーヒーはかなり改良されていて、美味くはなっていますが、苦味より甘味が勝っている気がします。😅
「青」はちょっと不思議な苦味の焙煎珈琲です。☕️
酸味と苦味が飲みたくなる理由
私は酸味の強い豆をやや香ばしく焙煎し、抽出した珈琲が好きです。あまり強く焙煎すると香りは良いですが苦味が前面に出て、私は飲み難いです。😅
ミルクを直接加える場合もありますが、別にしてミルクを舐めて珈琲を飲むみたいなことをします。☺️
この「青」には焙煎した少し甘い珈琲を感じ、その直後に何とも言えない「ホロ苦さ」を感じます。しかも微かに酸味も感じます。（ビルドによります。☺️）
焙煎の苦味に不思議なホロ苦さを感じるリキッドです。
果物と珈琲の不思議な関係
私はちょっと変わった物を加えて珈琲を飲みます。☺️例えばよくヘーゼルナッツシロップはカスタム珈琲としてスタバなどで提供していますが、市販の「ピーナッツバター🥜」を入れると程よい甘さとピーナッツの香ばしさが加わり美味いです。
また生のオレンジ🍊を絞って入れたり、ママレードジャムを入れたりします。オレンジシロップも売ってますが、やはり甘過ぎまして。😅
「青」にはグァバの青臭さを加えているとのこと。なるほどグレープフルーツの皮やレモンにも爽やかな苦味があります。グァバの苦味と酸味がいい感じにリアル感のある珈琲フレーバーになっているんだと感動しました。考えてみると珈琲も乾燥焙煎する前は赤い実ですよね。☺️
ビルド！ビルド！ビルド！
私はI4U. さんのリキッドを楽しむ際は抵抗値を0.6Ωから0.8Ωくらいでビルドします。☺️最近はNi80 26gaを使っていますが、Kantal 30gaで二重巻きもありかな？と思います。しかし、基本的には26gaで30口径、スペースド6巻から7巻にしてます。👍
焼き入れは16Wくらいで優しめに赤めます。☺️
実際にミストを楽しむ際は16W（Picoなど）で楽しみます。😆焙煎珈琲感を強めにしたい場合は20Wくらいかな？とW数を変えたりしてます。
四季楽しめるリキッド
私は割と季節で楽しむリキッドが変わったりします。😆しかし「青」は真夏の朝も、寒い真冬の夜も楽しめます。リアル珈琲を飲む時共に楽しめると思います。珈琲に珈琲？と思われそうですが、不思議と合わせると美味いです。👍☕️✨
