涙を流すことはいいことだと。
入院してから感動して涙を流すことが多い。
今日のタイトル画像は今日のメインの話なので後半に持っていくが。
僕としてはめちゃくちゃいいことだと思っていて。
涙を流すことで、熱い気持ちを思い出したり、いい人になったりする気持ちも味わえる。
今日も
「アトムの童」を明日に備えて1話目から一気見して号泣した。
僕はどうやら「梨泰院クラス」のような
#ジャイアントキリング 的な話が好きなようだ。
そして昔から変わらないオダギリジョーも大好きだ。もっと言えば、香川さんも好きだし。
ちなみに僕は子供の時の夢はゲームクリエイターだったし、その次は映画監督、そして最後は飲食業。
アトムの童を見てると自分がもしゲームクリエイターになってても幸せだったんじゃないか?と思う。多分僕は何かを作ることが好きだし、コンセプト設計や、利益を出す構造、人が感動する動線づくりなど、ゲームに通ずるものが飲食にもあるからハマってると思う。いやー飲食に楽しいわ。
レストランクリエイター?フードクリエイターか。あ、ホームページにも書いてる気がする(笑)
ゲームも、映画も飲食も、モノを作る仕事だと思う。本当に楽しい。幸せだ。
そんな熱い気持ちにさせてくれるドラマだね。まじでいいゲーム作るぜ。そしてカルチャー、アナログとの融合。本当に熱い映画。仕事が好きな人は泣くだろうなぁ。
さて、そろそろメイン。
今日はnoteを書くネタは他のネタだったのに、速攻で変えた。
富山の居酒屋
「舞子」さんがなんと孤独のグルメに登場!!!!
激アツ!!胸熱!!!!
実は富山に戻ってきた25歳の時から通っているお店で、深夜もやってる美味しい居酒屋なのだ。
本当に美味しい。すごいメニュー数なのに、全部手作りで、刺身とか、おでんとか、超絶うまい。あー刺身盛もやばいよ。
よくここでは濃いハイボール飲みながら社員と夢を語ったり、仕事の話をした。最近でも行くかな。
ここのママのカナメさんにはたくさん怒られたこともある(笑)そう言えば最初は僕のことはあまり得意じゃなかったようだ。
本当にたくさん飲んだ。現場には30歳過ぎぐらいまで毎日出てたし、終わったら要さんのところでカタイハイボールを飲みまくる。そんな日々を。本当に楽しい居酒屋。
よく一人でも飲んでたのでカナメさんと話すんだけど、厨房からも客席からも見えるテレビにドラマの「深夜食堂」が放送されてて、こういうお店が好きで、こうやって「舞子」も深夜まで美味しくて、なんでもある「居酒屋」をやってるんだよ。とすごく笑顔で答えてたのが印象的だ。まじで飲食の基本が学べてしまう。
そんな話もあったのを覚えてたので要さん今回のドラマになった話はすげー嬉しいんじゃないだろうか?
いや、僕は実は嬉しすぎて感度してまた泣いている。要さんおめでとうございます。
SHOGUN BURGERもドラマ化されたんだけど、孤独のグルメと同じチームで作られてるみたい。
SHOGUN BURGERもすごく美味しく撮ってくれてるけど、舞子もやばそう。
そして要さん役も最高(笑)
僕のおすすめも置いておく。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?