【大ナゴヤ通信】まっすぐ進むことに憧れるけど-5月18日号-
こんにちは。大ナゴヤ大学 職員の小林です。今朝コンビニに立ち寄った際にヤクルト1000を2本見かけたのですかさず購入しました。睡眠の質、あげたい。
【ハタラクデアイ】インタビュー記事UP!
「そんな“はたらく”との出会い」をコンセプトに掲げた大ナゴヤ大学の求人メディア「ハタラクデアイ」。さまざまな人の「はたらく」を聞くインタビュー記事を不定期にお届けしています。
今回の記事は、大ナゴヤ大学を運営するNPO法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワークに昨年9月に入った小林(※わたし)と、昨年3月に港まちづくり協議会に入った倉田さん。実は、彼女は元職場の同僚(広告制作会社のコピーライター/webディレクター)。同じ釜の飯を食った(?)わたしたちの、モヤモヤとワクワクが同居する感情の行方はいかに。「はたらくって、生きるって、なんだ?」。順風満帆…とはいかない。ぐにゃぐにゃと寄り道している人生かもしれない。けれど、過去を振り返った時「あの選択はおもしろかった」と思えるように日々をコツコツ生きたいなあと、記事を改めて読んで思いました。
(倉田さんとは、来週「森、道、市場」に一緒に行く予定です。めちゃめちゃ楽しみにしている…)
【まちシル】5月21日(土)は犬山城へ!(参加受付は今週金曜まで)
まちを知るたのしさを体感できるプロジェクトまちシル。「歩くまちには、何がある?」をキャッチコピーに、今年の4月からスタートしました。
今週土曜日は、犬山城・おしろを楽しみつくす授業を開催!授業が終わったら、城下町のお店でひと休みするのもいいですね。
5月20日(金)12時まで申し込みを受けつけていますので、少しでも気になる方はぜひご参加ください🌷
来週以降も「まちシル」申込受付中です👟
詳しくはこちら▼
一つ前の記事でも紹介しています💫
大ナゴヤ大学も運営に関わる「もーやぁこマガジン」最新記事UP!
旅のつれづれに、小さな物語を書きとめた「もーやぁこマガジン」。最新記事は、名古屋における文化サロンとして、文化人や芸術家とともに知性や感性を刺激する場を創造してきた「ナゴヤ面影座」について。
編集後記
先週末は、「まちシル」で有松に行きました!歴史ある街並みと伝統文化。どちらも、まちの人の思いが繋がり、現代に繋がっているんだと感じられる授業でした。
授業終わりには、今回おじゃました山上商店さんのアパレルブランド<cucuri>の店舗へ。実物を手に取ると、絞り職人さんが糸をくくる姿が目に浮かんできました。
また有松に行きたいな〜と思っていたところ、6月4日、5日は「有松絞りまつり」が開催されるとのこと!有松絞りの浴衣を着てまちを歩く…なんて素敵な週末を過ごしたい。
今回授業の先生である武馬さんも関わっていますので、こちらもぜひチェックしてください!
(おわり)
大ナゴヤ大学:HP
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