母の言葉/母の連絡がとだえた事
母からの連絡が途絶えた。
何度かのやり取りをしていたが、
短くない人生で初めてである。
いつは「もっと優しい子だとおもっていた、悲しい」
「情けない、涙もでない」
という言葉で反撃してくるのだが。
基本、毒母が毒母だと気づくのは難しいものだ。
毒親は自分のことにここに気をつけよう、などと思っていても実際には死角だらけで結局、別の角度から子供にダメージを食らわせてしまう。
母が連絡をして来なくなったひとつは
筆者の怒りが今回尋常ではないからであろう。
具体的なエピソードは後日にするが
とにかく修復と言っても
人生の選択肢の部分で親の意向を受けて動いたということが、最直近まで続いたということが多きい。
記憶喪失になって母のことを忘れられたらと思う。
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