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ベルリンに壁があった時代, 東ベルリン編 〜 1983年6月1日(写真7枚): BGM は 憂歌団, Simon & Garfunkel, David Bowie, Roger Waters & more, Scorpions, Pink Floyd ♫

ベルリンに壁があった時代, 西ベルリン編 〜 1983年5月31日(写真17枚)

1983年4月26日に日本を発って, ソ連, フィンランド, スウェーデン, ノルウェー, デンマークを旅して、ドイツ(当時の西ドイツ!)に入ってからは, ハンブルク, ボン, トリーアに滞在。そしてベルリンへ。

1983年6月1日 〜 東ベルリン(写真7枚)

っつーわけで, 昨日の続き。

写真 1)

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写真 2) 東ベルリンでの写真, 2枚目

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あ, 申し訳ない, 間違えた。これは 2枚目じゃなくて, 二枚目。しかも誰あろう, 東ベルリン時代の 筆者の顔写真

申し訳ない, 間違えてた, ってか冗談だった, I Was Only Joking ♫ 上に載せた写真は, 全くもって当然ながら, 1960年911生まれで西洋から見た場合の極東の国「日本」から 1983年6月1日に東ベルリンにやってきた日本人バックパッカーの顔写真なんかではなくて, 1935年11月8日にフランス・パリ郊外で生まれたフランスの名優アラン・ドロン Alain Delon の顔写真, 何歳の時かな?

真面目にいこう, 仕切り直して,

写真 2) 東ベルリンでの写真, その 2枚目。

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これはテレビ塔前の広場。後段で掲載する当時の旅日記によれば,

テレビ塔前の広場へ。人出が多い。USSR と比べると, エラク自由なフンイキ。
ファッション も地味ではない。モスクワ なんかと比べると相当開放的だ。

おお, "Back in the U.S.S.R." ♫

ファッション については後で David Bowie's song "Fashion" ♫ それはそうと, モスクワ!(写真22枚) 

写真 3) フランデンブルク門

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写真 4) フランデンブルク門の前にて, 当時22歳と8ヶ月と3週間ほどの日本人バックパッカー, あ, 俺だ。

1983年から1984年にかけての海外「放浪」もどきの旅の写真, 特に厳選したりはしないで(笑) 数十枚。

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写真 5) これも今日, 2021年6月1日から数えてちょうど38年前, 1983年6月1日に, 東ベルリンで撮った写真。あえて コダクローム 

あ、間違えた。モノクローム だった(笑)。

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この建物, 何か出て来そう。"Ghostbusters" (1984) の Dana Barrett (Sigourney Weaver) みたいな人とか(笑)。

さてさて , 

写真 6) 後段で掲載する当時の旅日記によれば,

入口のところに兵が 2人立ってる建物あり。中に入ってみると ファシズムと軍国主義の犠牲者をまつってあった。

ってことはある程度, 何かに似たところはあるかもしれない。犠牲者, とりわけ戦争の犠牲者などには様々な事情・背景が有り得る。シンプルに犠牲者であるケース, 犠牲者でありながら加害者の側面も併せ持つケース, いろいろだ。この建物はおそらくは第二次世界大戦前のナチス・ドイツの圧政・圧制・ファシズム・人種差別による「犠牲者をまつってあった」んだと思う。一方で当時の東ドイツという国自体も相当に圧政(言論統制ほか)であっただろう, とは思うものの。

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写真 7)

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さてさて(昨日からちょっと口癖になってる!), 

以下に掲載する日記 2頁分は、誰も殴ってないけどただ殴り書きの 旅日記(2頁目下部の 翌日1983年6月2日ケルンのメモは日も場所も違うのでカット)。

1頁目の冒頭 5行は, 前日1983年5月31日の日記(西ベルリン滞在)の最後の方。「チャーリーポイント」には 1983年6月1日に行って, そこから東ベルリンに入った, ということになる。ベルリン(西ベルリン)の「ハンカ街」(繁華街!)も, 2頁目にある通りで 6月1日の夜に見つけて, 冷やかしで様子を観に行った。

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ではでは, いつもの通りで, このくらいなら俺でも言えそうな気がする(気がする!), つまり, ニーチェが言わずとも。

音楽がなければ、人生はただの間違いだろう。

因みに, 音楽はいつも人を癒すとは限らない .. って所々に過去 note の宣伝を挟むのであった(笑)。

Bonus track 1 : ベルリンからケルンに向かう夜行列車のコンパートメントでたまたま一緒だった, 1歳年下の彼女(ガールフレンドのことではない, 単に Her!)に捧ぐ 〜 「はんか街のはんぱ女」(憂歌団)♫ 

件のベルリン・ケルン間「はんか街のはんぱ女」について記した旅日記は, 前章の最後の方。その箇所の少し前, ベルリンのハンカ街(繁華街, はんか街!)に行ったという辺りから引くと(一部割愛), 

夜, ハンカ街へ。パンクっぽい奴から とんだファッションの奴, 街をけたたましく走るパトカー ... ... イメージ通りのベルリンだ。
夜行でケルンへ。コンパートメントで覚醒剤にやられたと会う。'61年生まれだから若い。もう完全にいかれていて, ヒサンだった。 

「ヒサンだった」と書いてるけれど, 実際のところ, どうだったのか。朧げながら彼女の風貌が記憶に残ってるんだけど, 完全にパンクで(ここで「パンク」と形容しているけれど「パンク」イコール悪だなどと思ってないし差別意識は持ってない, 念の為, パンクロックも嫌いじゃないし, この文脈での「完全にパンク」は普通に?「パンク」とは次元が異なる意味合い!)かつ喋り方や立ち居振る舞いがぶっ飛んでいて, 少なくともその時の印象は「いかれてる」感じ, 「ヒサン」に見える姿ではあったと思う(だけど隣にいてそこそこ会話したから, 彼女の歳も日記に書いたりしてる)。

兎にも角にも, その後の彼女の人生が 38年後の今, ハッピーに続いていて(何をもってハッピーというのか, それは難しい話なのだ), 今この瞬間も人生楽しんでるものと思いたい。

とりあえず, あの時の彼女に捧げる歌は ♫

1975年11月1日リリースの憂歌団デビューアルバムを 中3 の時に買って聴いてアルバムの曲全て気に入って一気に憂歌団ファンになり、その後, 大人になってから横浜で東京で幾度となく生聴きした, 日本が「世界」に誇る(誇っていい!まぁでも国なんて関係ないけど)ブルーズ・バンド, もはや人間国宝級(まぁ国なんて関係ないけど, 笑)のブルーズ・バンド, 憂歌団,

そのデビューアルバムに収録されていた, 「はんか街のはんぱ女」♫

*一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)より「著作権を有する音楽著作物の著作権を侵害している」旨, 指摘を受けた為, 当初 私の誤認識によりここに掲載していた歌詞を削除しました。歌詞に関心のある方は, 公式サイト等に掲載されているものを確認してください(2022.9.1 加筆/削除/編集)。

Bonus track 2 : ベルリンからケルンに向かう夜行列車のコンパートメントでたまたま一緒だった, 1歳年下の彼女(ガールフレンドのことではない, 単に Her!)に捧ぐ歌, その 2 〜 "Feelin' Groovy" (Simon & Garfunkel) ♫ 

ベルリン・ケルン間の「はんか街のはんぱ女」, 当時の旅日記には「ヒサンだった」とあるけれど, しかし Bonus track 1 のところに書いた通りで, 

実際のところ, どうだったのか。朧げながら彼女の風貌が記憶に残ってるんだけど, 完全にパンクで(ここで「パンク」と形容しているけれど「パンク」イコール悪だなどと思ってないし差別意識は持ってない, 念の為, パンクロックも嫌いじゃないし, この文脈での「完全にパンク」は普通に?「パンク」とは次元が異なる意味合い!)かつ喋り方や立ち居振る舞いがぶっ飛んでいて, 少なくともその時の印象は「いかれてる」感じ, 「ヒサン」に見える姿ではあったと思う(だけど隣にいてそこそこ会話したから, 彼女の歳も日記に書いたりしてる)。
兎にも角にも, その後の彼女の人生が 38年後の今, ハッピーに続いていて(何をもってハッピーというのか, それは難しい話なのだ), 今この瞬間も人生楽しんでるものと思いたい。

Bonus track 3 : 東ベルリンのテレビ塔前の広場にいた東ドイツ人(!)が, 当時のソ連・モスクワの人たちよりずっと ファッショナブル だったから 〜 "Fashion" (David Bowie) ♫

それは前々々章(Bonus track 1 の直前の章)で載せた 写真 2)(東ベルリンのテレビ塔前の広場で撮った写真)のところに書いた通りで。というわけで, タイトルつながり ♫

Fashion 〜 from the 14th studio album by David Bowie (January 8, 1947 – January 10, 2016), "Scary Monsters (and Super Creeps)" released on September 12, 1980 ♫

*一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)より「著作権を有する音楽著作物の著作権を侵害している」旨, 指摘を受けた為, 当初 私の誤認識によりここに掲載していた英語歌詞を削除しました。歌詞に関心のある方は, 公式サイト等に掲載されているものを確認してください(2022.9.1 加筆/削除/編集)。

Bonus track 4 : ベルリンで David Bowie と言えばこれ(西ベルリンのスタジオで録音) 〜 "Heroes" ♫

Heroes 〜 a song co-written by David Bowie (January 8, 1947 – January 10, 2016) and Brian Eno (born May 15, 1948), recorded in July and August 1977 at Hansa Studio by the Wall (Hansa Tonstudio)

The Hansa Tonstudio is a recording studio, since 1974 located in a former builders' guild hall at Köthener Straße No. 38 in the Kreuzberg district of Berlin, Germany. Famous for its Meistersaal recording hall and situated approximately 150 metres from the former Berlin Wall, it used to be known as "Hansa Studio by the Wall", or "Hansa by the Wall".

以下の YouTube 上の 2つのクリップは音源は同じで, この曲のアルバム収録ヴァージョン。2番目の方は超絶貴重な ベルリン 映像つき(その後 消えてしまったので, 2022年6月1日 に David Bowie Heroes - Live front of the Reichstag in Berlin 1987 に更新!)

Heroes 〜 the lead single (released on September 23, 1977) & the title track from David Bowie's 12th studio album "Heroes", released on October 14, 1977 ♫

*一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)より「著作権を有する音楽著作物の著作権を侵害している」旨, 指摘を受けた為, 当初 私の誤認識によりここに掲載していた英語歌詞を削除しました。歌詞に関心のある方は, 公式サイト等に掲載されているものを確認してください(2022.9.1 加筆/削除/編集)。

付録: Heroes は David Bowie と Brian Eno の共作 〜 Brian Eno は長年にわたるパレスチナ支援者・人権擁護者

"Artists like me are being censored in Germany – because we support Palestinian rights" (Brian Eno; February 4, 2021)

というわけで, パレスチナ/イスラエル問題。

Bonus track 5 : ベルリンと言えばこれ, Brian Eno と同じく長年にわたるパレスチナ支援者・人権擁護者でもある Roger Waters (Pink Floyd's co-founder) 〜 "The Wall" LIVE in Berlin 1990 ♫

リリースされた当時, VHS で買って繰り返し繰り返し観た, 素晴らしいライヴ映像。これがいつまで YouTube 上にあるか謎だけど(2022年6月1日, クリップ更新!)。

"The Wall" LIVE in Berlin, a LIVE concert of the Pink Floyd 1979 album "The Wall" (largely written by Roger Waters during his time with the band), performed by Roger Waters himself and numerous, superb, guest artists 〜 held in Berlin Germany on July 21, 1990, to commemorate the Fall of the Berlin Wall eight months earlier (November 9, 1989)

Setlist:
00:43 "In the Flesh?" by Scorpions
04:16 "The Thin Ice" by Ute Lemper & Roger Waters and the Rundfunk Orchestra & Choir
07:15 "Another Brick in the Wall (Part 1)" by Roger Waters; sax solo by Garth Hudson
10:59 "The Happiest Days of Our Lives" by R. Waters
12:15 "Another Brick in the Wall (Part 2)" by Cyndi Lauper; guitar solos by Rick Di Fonzo and Snowy White, organ solo by Peter Wood, synthesizer solo by Thomas Dolby
18:59 "Mother" by Sinéad O'Connor and the Band; accordion by Garth Hudson, vocals by Rick Danko and Levon Helm; acoustic instruments by the Hooters
25:47 "Goodbye Blue Sky" by Joni Mitchell and the Rundfunk Orchestra & Choir; flute by James Galway
29:32 "Empty Spaces/What Shall We Do Now?" by Bryan Adams, R. Waters and the Rundfunk Orchestra & Choir
33:25 "Young Lust" by Bryan Adams, guitar solos by Rick Di Fonzo and Snowy White
39:05 "Oh My God – What a Fabulous Room" by Jerry Hall (intro "One of My Turns")
39:57 "One of My Turns" by R. Waters
42:43 "Don't Leave Me Now" by R. Waters
47:50 "Another Brick in the Wall (Part 3)" by R. Waters and the Rundfunk Orchestra & Choir
49:05 "The Last Few Bricks"
51:15 "Goodbye Cruel World" by R. Waters
52:50 "Hey You" by Paul Carrack
57:40 "Is There Anybody Out There?" by the Rundfunk Orchestra & Choir; classical guitars by Rick Di Fonzo and Snowy White
1:00:44 "Nobody Home" by R. Waters and the Rundfunk Orchestra & Choir, guitar solo by Snowy White
1:05:35 "Vera" by R. Waters and the Rundfunk Orchestra & Choir
1:06:47 "Bring the Boys Back Home" by the Rundfunk Orchestra & Choir, Band of the Combined Soviet Forces in Germany and Red Army Chorus
1:09:37 "Comfortably Numb" by Van Morrison, R. Waters, the Band, and the Rundfunk Orchestra & Choir, guitar solos by Rick Di Fonzo and Snowy White
1:17:37 "In the Flesh" by R. Waters, Scorpions, and the Rundfunk Orchestra & Choir
1:22:50 "Run Like Hell" by R. Waters and Scorpions
1:27:50 "Waiting for the Worms" by R. Waters, Scorpions and the Rundfunk Orchestra & Choir
1:31:53 "Stop" by Roger Waters
1:32:22 "The Trial" by the Rundfunk Orchestra & Choir, featuring Tim Curry as the Prosecutor, Thomas Dolby as the Schoolmaster, Ute Lemper as the Wife, Marianne Faithfull as the Mother and Albert Finney as the Judge
1:39:43 "The Tide Is Turning (After Live Aid)" by the Company (lead vocals by R. Waters, Joni Mitchell, Cyndi Lauper, Bryan Adams, Van Morrison and Paul Carrack) and the Rundfunk Orchestra & Choir.
1:47:48 "Outside the Wall" by R. Waters 
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The Company
Roger Waters–vocals, bass guitar, acoustic guitar on "Mother", rhythm guitar on "Hey You"

Scorpions:
Klaus Meine–lead vocals
Rudolf Schenker–rhythm guitar, backing vocals
Matthias Jabs–lead guitar, backing vocals
Francis Buchholz–bass guitar, backing vocals
Herman Rarebell–drums, backing vocals

Ute Lemper–vocals
Cyndi Lauper–percussion, vocals
Thomas Dolby–synthesizer, vocals
Sinéad O'Connor–vocals

The Band:
Rick Danko–vocals
Levon Helm–vocals
Garth Hudson–accordion, soprano saxophone

The Hooters:
Eric Bazilian–guitar, vocals
Rob Hyman–keyboards, vocals
John Lilley–guitar, vocals
Fran Smith Jr.–bass guitar, vocals
David Uosikkinen–drums

Joni Mitchell–vocals
James Galway–flute
Bryan Adams–guitar, vocals
Jerry Hall–vocals
Paul Carrack–vocals
Van Morrison–vocals
Tim Curry–vocals
Marianne Faithfull–vocals
Albert Finney–vocals
The Bleeding Hearts Band
Rick Di Fonzo–guitars
Snowy White–guitars
Andy Fairweather-Low–bass, guitar, backing vocals
Peter Wood–keyboards, organ, synth
Nick Glennie-Smith–keyboards, organ, synth
Graham Broad–drums, electronic percussion
Stan Farber–backing vocals, percussion
Joe Chemay–backing vocals
Jim Haas–backing vocals, percussion
John Joyce–backing vocals

Bonus track 6 : 旧西ドイツ出身 Scorpions 〜 "In the Flesh" from Roger Waters' "The Wall" LIVE in Berlin 1990 ♫

Bonus track 5 の冒頭を再び。旧西ドイツ出身のロックバンド, スコーピオンズ Scorpions による, 元ピンク・フロイド Pink Floyd の ロジャー・ウォーターズ Roger Waters が企画して「ベルリンの壁」崩壊(1989年11月9日)の翌年 1990年7月21日に ベルリン で行なわれたコンサート "The Wall" LIVE in Berlin におけるパフォーマンス。

"In the Flesh" by Scorpions 〜 from Roger Waters' "The Wall" LIVE in Berlin, July 21, 1990, the concert to commemorate the Fall of the Berlin Wall eight months earlier (November 9, 1989)

*一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)より「著作権を有する音楽著作物の著作権を侵害している」旨, 指摘を受けた為, 当初 私の誤認識によりここに掲載していた英語歌詞を削除しました。歌詞に関心のある方は, 公式サイト等に掲載されているものを確認してください(2022.9.1 加筆/削除/編集)。

Bonus track 7 : Pink Floyd 1979 album 〜 "The Wall" ♫

いつまで YouTube 上にあるか謎だけど。

The Wall 〜 the eleventh studio album by Pink Floyd, released on November 30, 1979 

*All tracks written by Roger Waters, except where noted.

00:00 In The Flesh?
03:20 The Thin Ice
05:45 Another Brick In The Wall, Part 1
08:59 The Happiest Days Of Our Lives
10:50 Another Brick In The Wall, Part 2
14:49 Mother
20:24 Goodbye Blue Sky
23:03 Empty Spaces
25:19 Young Lust (*Roger Waters, David Gilmour)
28:50 One Of My Turns
32:26 Don't Leave Me Now
36:43 Another Brick In The Wall, Part 3
37:57 Goodbye Cruel World
39:12 Hey You
43:53 Is There Anybody Out There?
46:32 Nobody Home
49:58 Vera
51:31 Bring The Boys Back Home
52:58 Comfortably Numb (*Gilmour, Waters)
59:20 The Show Must Go On
1:00:57 In The Flesh
1:05:13 Run Like Hell (*Gilmour, Waters)
1:09:36 Waiting For The Worms
1:13:35 Stop
1:14:05 The Trial (Waters, Bob Ezrin)
1:19:24 Outside The Wall

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