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ホワイトハウスさんよ, おまえら全くの茶番だぜ 〜 Hey you, WHITE HOUSE, haha, CHARADE you are!!


替え歌 〜 ピンク・フロイド "Pigs (Three Different Ones)" 歌詞中の "Mary Whitehouse" を "White House", つまり 「ホワイトハウス」 に替えて

あの歌, 元々は, 1番の歌詞は 資本家・ブルジョア階級もしくは皮肉の対象としてのビジネスマン全般を揶揄していて, 2番の歌詞は マーガレット・サッチャー, 3番の歌詞は 当時 イギリス で ウルトラ原理主義 の キリスト教的価値観 を武器に「活躍」していた 超保守の活動家(後の アメリカ合州国 で言えば, ネオコン や クリスチャン・シオニスト みたいな奴ら, のようなもん)の 婆ちゃん, メアリー・ホワイトハウス を 批判・非難・罵倒している(なんと メアリー, BBC の番組からポピュラー音楽を一掃せよなんてことまで言ってたらしい, まるで イスラムの方の原理主義の ホメイニ みたいだな, で, その婆ちゃんの名前, 英語で書くと "Mary Whitehouse")。

ここでは, 3番の歌詞の "Whitehouse" を "White House", つまり, あの「ホワイトハウス」に替える。

"Pigs (Three Different Ones)", from Pink Floyd's 1977 album "Animals" 🎶

大男、豚男
はっはっ, 見せかけの芝居だぜ お前ら
ウー!
ただ 金回りがいいだけの有力者さん達よ
はっはっ, ただの茶番だぜ お前ら

(次, 一気に 3番の歌詞へ, 英語と和訳で!)

Hey you, White House
Haha, charade you are!!
You house-proud town mouse
Haha, charade you are!!

おい お前ら, ホワイトハウスさんよ
はっはっ, ただの茶番だな お前ら
お前らって, ホワイトハウス自慢のドブネズミだな
はっはっ, お前らのやる事 為す事, ぜんぶ茶番だぜ

You're trying to keep our feelings off the street
You're nearly a real treat
All tight lips and cold feet
And do you feel abused?
…! …! …! …! …! …! …! You
Gotta stem the evil tide
And keep it all on the inside

俺たちの感情を通りから遠ざけたいってわけだな
お前らって, ほとんど至れり尽くせりだな
それでもって 堅い唇 と 冷たい足 ときたもんだ
虐められてるって 分かるかい?
...! ...! ...! ...! ...! ...! ...! おい
邪悪な流れを お前らで 喰い止めるんだよ
ぜんぶ お前らの中に 詰め込んだらどうだ

#CeasefireNOW  #CeaseFirelnGazaNOW
#FreeGaza #FreeWestBank #FreeJerusalem
#FreePalestine 🇵🇸

パレスチナ人を人間だとは思っていない某国の大統領 と 国務長官

写真のキャプションの中の「某国」って? … それはもちろん, 

国連安保理決議 及び 国連総会決議 及び ジュネーヴ条約 に違反しまくりの イスラエル に対して, 国として税金フル活用の毎年38億ドル 及び セレブ達からの熱烈支援の軍事援助を与え, 

更に あろうことか, 今の パレスチナ人虐殺 真っ最中のその時に,

更なる軍事援助を加えたうえ, 完全停戦を求める 国連安保理決議 にも 拒否権発動しまくり, 果ては 文言を骨抜きにした上で棄権するという, 相変わらずの 恥知らずの帝国, 自称「民主主義国」,

アメリカ合衆国, 英語名を逐語訳すれば「アメリカ合州国」。

ったく。

自称「民主主義国」アメリカ!

自称「自由の国」アメリカ! 誰の自由だ, それって

"Pigs (Three Different Ones)", from Pink Floyd's 1977 album "Animals" 🎶

あの歌, 元々は, 1番の歌詞は 資本家・ブルジョア階級もしくは皮肉の対象としてのビジネスマン全般を揶揄していて, 2番の歌詞は マーガレット・サッチャー, 3番の歌詞は 当時 イギリス で ウルトラ原理主義 の キリスト教的価値観 を武器に「活躍」していた 超保守の活動家(後の アメリカ合州国 で言えば, ネオコン や クリスチャン・シオニスト みたいな奴ら, のようなもん)の 婆ちゃん, メアリー・ホワイトハウス を 批判・非難・罵倒している(なんと メアリー, BBC の番組からポピュラー音楽を一掃せよなんてことまで言ってたらしい, まるで イスラムの方の原理主義の ホメイニ みたいだな, で, その婆ちゃんの名前, 英語で書くと "Mary Whitehouse")。

ここでは, 3番の歌詞の "Whitehouse" を "White House", つまり, あの「ホワイトハウス」に替える。

本章 冒頭の一節より

おい お前ら, ホワイトハウス さんよ
はっはっ, ただの 茶番 だな お前ら
お前らって, ホワイトハウス自慢のドブネズミだな
はっはっ, お前らのやる事 為す事, ぜんぶ 茶番だぜ

さて,

オリジナルのアルバム, いこう。

ピンク・フロイド 1977年のアルバム "Animals"

Animals 〜 Pink Floyd's 1977 album

Pigs on the Wing (Part One)
Dogs
Pigs (Three Different Ones)
Sheep
Pigs on the Wing (Part Two)

「西洋」の 欺瞞 と 偽善 〜 さらば バーニー・サンダース, さらば リチャード・ドーキンス, くたばれ ユヴァル・ノア・ハラリ, くたばれ ボブ・ディラン, ついでに言うと, ぼのぼの は好きだが, U2 の ボノ は最低だ

note です。

ウィッシュボーン・アッシュ "The King Will Come" 〜 ローマ教皇 フランシスコ による イスラエル 「テロリスト」認定に寄せて

note です。

ウィッシュボーン・アッシュ "The King Will Come" 歌詞和訳 〜 教皇 フランシスコ に 「テロリスト」認定された アパルトヘイト国家, アパルトヘイト社会, 「イスラエル」に捧ぐ

note です。

クリスマス は キャンセル 〜 悪の枢軸(アメリカ, イギリス, イスラエル)の蛮行があまりに酷いので

note です。

ボブ・ディラン も あらためて 潰しておこう, この際 〜 ボブ・ディラン の イスラエル支持ソング は, 1982年の イスラエル の レバノン侵攻 と 同年9月の ベイルートにおける パレスチナ難民虐殺事件 の 直後に書かれた

note 2本。

上の note の前年に投稿した 以下の note テキスト 第2章「ボブ・ディランの恥ずべきイスラエル支持ソングは、1982年のイスラエルのレバノン侵攻・侵略と、同年 9月のベイルートにおけるパレスチナ難民虐殺事件の直後に書かれた」の中に, 2021年6月から 1年間 イスラエル の 首相 を務めた ナフタリ・ベネット の生い立ちを書いた。奴の両親は, 1967年に イスラエル 移住した ユダヤ系アメリカ人イスラエル がどんな国であるのかを示す, 典型例の一つ

note ボブ・ディランの恥ずべきイスラエル支持ソングと、サブラ・シャティーラ、パレスチナ難民虐殺事件 38周年(2020年9月17日 投稿)

ユヴァル・ノア・ハラリ も あらためて 潰しておこう, この際 〜 「知の巨人」「知の巨匠」 ならぬ, 「知の欺瞞」「知の怠慢」 ユヴァル・ノア・ハラリ

note イスラエル の 歴史家・哲学者 ユヴァル・ノア・ハラリ の「人類と新型コロナウイルスとの闘い」論考批判

パレスチナ/イスラエル の 問題は, 今年10月7日に始まったのではない

パレスチナ/イスラエル の 問題は, 今年10月7日に始まったのではない。いわゆる「パレスチナ問題」(「問題」という言葉の解釈次第で「イスラエル問題」と言った方がよいのではとも思うが)の歴史的背景を知る人間にはあまりに常識的なことではあるが。

「パレスチナ/イスラエル問題」の概観については, 以下の note の 第1章から 第2章 にかけて, まとめています。


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