ロベール・ドアノー写真展第二部「“永遠の3秒”の原点」
先日うかがった、第1部のつづきの第2部。
六本木ミッドタウンのフジフイルム スクエア にて。
今回も 写真は小さく、少ないけれども、
ちょうど先週観た ソール・ライターと同じ時代を生きた、フランスの写真家ドアノーさん。
2人が残した、この時代のうつくしさ。
人の、とくに女性の装いのうつくしさ、
そして、車のデザインのうつくしさ、
街の建物のうつくしさ。
この時代だからなのだろうか。
今の時代も、未来になってみたら、こんなにもうつくしく見えるのだろうか。
銀色の四角