没後300年記念 英一蝶―風流才子、浮き世を写す―
昨日のともだちに、まだ もやもやしながら、気が散りながら(笑)
このまえ行ったこちら。
あ、ちょうど今日までだったんだ…!
正直、ぜんぜん興味がなかったのだけど、誘われたので行ってみたら、とても かわいかった♡
「この世は滑稽だから、愛おしい」か…
これ、今のわたしへの、言葉なのかもなぁ。
サントリー美術館は、入口あたりにいったことあったけど、入ったのは はじめて。
入口から想像できないほど、大きくてすてきな空間なので、展示のお品だけでなく、空気感もすばらしかった。