同期との関係性について【2024年新入社員より】
こんにちは。大興電子通信note編集担当です。
本日は、今年入社した新入社員に『同期との関係性』について書いてもらいましたのでご紹介いたします。
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ごあいさつ
就活生の皆さんこんにちは。
2024年度入社のR(文系出身・男性)です。
今回私の方からは、同期との関係性をテーマにご紹介します。
入社から2ヶ月経った今
新入社員研修も順調に進み、2ヶ月が経ちました。
入社直後に比べると打ち解け、非常に良い雰囲気の中研修に取り組めていると思います。
また、同期全員が真剣に研修に取り組んでおり、お互いに意見交換をしている場をよく見かけます。
退勤後には同期とご飯に行くこともあり、社会人となった今となっては、同じ年齢層の人と交流する大切な時間になっています。
すでに現場へ配属された同期も
インフラ施工エンジニアの同期が5月の終わりに現場へ配属となった後、営業とSEは職種別に分かれての研修になりました。
営業も6月中旬に配属となり、それぞれが社会人として本格的に動き始めた事もあり、残すところあと1ヶ月となったSEの研修にもさらに身の引き締まる思いで臨んでいます。
就活生の皆さんへメッセージ
就職活動では多くの企業の中から一つ選ばれると思いますが、当社の同期は接しやすく、良い環境下で過ごすことが出来ていると思います。
少しでも参考になれば幸いです。
沢山悩まれると思いますが、就職活動頑張ってください!
最後に
新入社員による記事、いかがでしたでしょうか。
日々の研修でも新入社員で声を掛け合って疑問点を解決したり、持ち物や提出物の抜けもれがないようチェックし合ったりと、チームワークよく取り組んでいます。
支え合い、切磋琢磨できる同期の存在は貴重ですね。
今後も社員の声をお届けしますので、次回配信をお楽しみに!