バーンアウトしていませんか?
バーンアウトしていませんか?
そしていったい何を目指してるんだろう?と考えてたりしていませんか?
そんな時こそ、セルフサイエンスの出番です!
こんにちは!DAIJOUBU編集部のマリリンです。
今回はバーンアウトを経験され、セルフサイエンスを通じて様々な気づきを得られたSaoriさんのコラム『他人軸から自分軸へのシフト』をご紹介します。
バーンアウトとは燃え尽き症候群とも言われ、熱意を持って仕事をしてきた人が、突然やる気を失ってしまうことですね。今まで信念を持って走り続けてきたのに、気がつけば自分を見失って苦しくなっている。
なぜ、こんなにも息苦しさを感じるのだろう?
しくしくと心を掴み続けるものは、いったい何のだろう?
そしては、私は何処に向かっているのだろうか?
そして、セルフサイエンスとは自分を科学すること。
なぜバーンアウトしたのか、Saoriさんが自分を見つめ振り返る中で見えてきた答え。
EQ・セルフサイエンスの学びの中で出会えた、自分の感情、自分の思い、意図、考え、行動、本当にしたかったこと、本当に欲しかったことの数々。
時に意識的に、時に無意識に蓋をしてしまっていた自分自身を知ることは、不思議さもあり、怖さもありましたが、最終的に残った感情は、安堵でした。
自分を見つめ、向き合うことって結構苦しいことだと思うんですよね。特にうまくいかない時は、自分の見たくないところを見たり、認めたりしないといけないかもしれない。。。
私もそういうのは苦手意識があるんですが、DAIJOUBUが主催するセルフサイエンスのクラスでは、参加者が自分の中から答えを見つられるようにガイドをしてくれるファシリテーターと仲間がいて、安心できる環境で、楽しく前向きに自分を見つめ直すことができます。
はじめは少し居心地の悪さを感じても、人の話を聞いたり、自分の話を共有したり、いろいろな気づきや学びがあって、終わりには参加してよかったな、と思うのです。
Saoriさんのコラムの詳細はこちらからご覧になれます。
他人軸から自分軸へのシフト
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