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ジャグリング練習日記 #31 身体が重いときに
束の間の(?) ジャグ日和 pic.twitter.com/KYbtXKV7SD
— 板津大吾 / PM Juggling (@daigoitatsu) June 17, 2021
今日も朝からなんとも身体が重く、練習はいいか・・・と思ったけれど、一応、リュックにはボールを入れて家を出る。
子どもを保育園に預けて、自転車に乗り、その瞬間、「やっぱ行こう」という気持ちになり公園に向かった。
天気は曇りだったけれど、梅雨っぽいこの時期の、束の間のジャグ日和。ひさびさの外練は気持ちよくて、重かった身体に力が満ちてくる。7の高さで5ボールを投げるのが特に気持ちよかった。来てよかったと思った。
いま、5つくらいの特注品の製作を同時に進めていて、それがずっと気がかりだ。
それらを無事にお届けすることができたら、道具づくりについては一旦縮小してもいいかな、と思う。変わらず大事な要素なのは間違いないけれど、すくなくとも今のままではしっくりきていない。自分の中で、活動のコンセプトが変わってきてしまっている。
とはいえ具体的なことはまだまだわからず、急がば回れで、まずは本でも映画でも絵でもいろんなものを見ることが大事だろうなと思う。