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ayaringo
やりがいの奴隷
スクールポリスというドラマを見ていて
出てきたセリフ
普段の仕事量につぶされそうな先生。
子どもたちのために、子どもたちのために、
そう思っているゆえ
自分の生き方はどうなのか?
人権はないのか?
そんなことに悩み自殺しかけた教員に放った
言葉
やりがいの奴隷
子どもたちのため?
自分のためは?
たしかにって、思ってしまった。
最近は睡眠時間も少なくて、
クラスの子どもに
先生だって寝なきゃダメ🙅♂️
今日は寝てね?
って心配される始末。笑
ただ、放課後業務がたっぷりなため、
ようやく教材研究スタートは
勤務時間外から、、、
気づけば
保育園のお迎えTime🚗
そこからは家事育児寝てからがようやく
仕事Time✏️
効率よく働けばこうならんのかもだが、、、
青山先生のnoteは実に面白い
もう2021なのに。
変わらない、変われない?日本の教育。
もっと見直すべき⁉️ですよね‼️
ぼくらも人間。
限界もあるさ。
家族もいるさ。
時間に限りもあるさ。
35人クラス⁉️
そんなこと言う前に
教員の確保
いまいる教員も大切にしてくれよ。
増やすことは簡単じゃないぞ?
時間は会議室で起きてるんじゃない、
現場で起きてんだ‼️
この声もどこかに消えてしまうのかもしれない
誰かの目について
なにか動きが生まれる🏃♂️
そんなこと今日思うこの頃