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9/10 【朗報!】再エネ加速!


今日の自分

おはようございます!
本日は不本意ながらスターバックスに来ています、、、、
金欠の大学生にはスタバはお財布に応えますが、どこのスターバックスも絶対にWi-Fiと自分の空間が取れるという安心感がブランド力をさらに引き上げていると思います。

本日のお品書き「進む再エネ」

本日はこちらの記事を紹介します。

9月になっても34度が当たり前になりつつある地球沸騰化の真っ最中ですがこんな明るい記事も見つけることができます。この記事には主に、2つのことが記されています。


  1. 2023年に新たに作られた電気のほとんどが再生可能エネルギーだよ!

  2. エネルギーをもっと効率的に使って電気の発電量を抑えることができる!

まず、1の内容で以下のことが語られています。

「2023年の1年間で、世界で新たに追加された発電容量のうち9割程度が再エネで、その発電量は500ギガワットでした。

今、再エネ発電設備が急激に、誰も予測できないほどの速さで増加しています」(ロビンス博士)

BUSINESS INSIDERより

日本では再生可能エネルギーの分野に関しては少し他の国からは遅れてはいますが、世界では既に温暖化を危機的な喫緊の課題として再エネに取り組んでいることが見て取れますね。

そしてその作ったエネルギーを効率的に使うという視点も忘れてはいけません。この記事を書いたロビンズ博士は「生きているラボ」と称される研究所で研究を行っているのですが、こちらではエネルギー効率を普通の研究所よりも9倍高められているそうです。

日本のポテンシャル

最後にロビンズ博士は日本も再生可能エネルギーのリーダーになるポテンシャルがあると言います。なぜなら日本には「もったいない」という独特な文化があり、炭素繊維の超軽量化などの技術でも世界トップクラスにいるからです。

少し足並みをそろえるだけで日本は世界を救うヒーローになることができます。

是非、今日家族の方や友達にこのニュースをシェアしてみてくださいね。

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