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No.156 今年のテーマは「快」


みなさんこんにちは、カワカミダイスケです。
新年になってから約1週間が経ちましたが、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?

私の方はというと、実家に帰省して、ここ10年くらいのことを振り返っていました。その中で強く感じたこと…それは不快な状態で過ごしていたんじゃないか?ということです

ということで、今年は運動を意識した1年にしたい!ということで、noteを更新していきたいと思います。

運動が私にとって最適な処方箋

いつものように結論から書いていきますが、なぜ運動にフォーカスするのかというと私にとって最適な処方箋だからです。

専門家からの情報は、参考にした本をチェックしていただきたいのですが、ChatGPTさん曰く運動には次のような効果があるそうです。

1. 記憶力の向上:有酸素運動(ジョギングやウォーキングなど)は、記憶や学習に関与する脳の海馬のサイズを増加させることが研究で示されています。
2. 集中力の改善:運動によって集中力や注意力が向上し、特にADHDのような注意欠陥障害を持つ人々にとって有益です。
3. ストレス軽減:運動はストレスホルモンであるコルチゾールのレベルを下げ、気分を改善するためのエンドルフィンを放出します。
4. うつ症状の軽減:運動はうつ病の症状を軽減し、精神的な健康を向上させる効果があります。特に中程度の運動が抗うつ効果を持つことがわかっています。
5. 脳の老化予防:定期的な運動は、認知機能の低下を遅らせる効果があり、アルツハイマー病や認知症のリスクを下げるとされています。
6. 創造性の向上:散歩や軽い運動は、創造的な思考を促進することも研究で示されています。
7. 睡眠の質向上:運動は睡眠の質を向上させ、深い眠りを促進します。これが脳の回復と機能向上に役立ちます。

ChatGPT

もちろん個人によって感じ方も異なりますが、私はストレス対策に運動を用いたいと考えています。

真面目な人・チャレンジしたいほど運動をしてほしい

ここからは私の勝手な願望なのですが、真面目な人やチャレンジしたい人ほど運動を取り入れてほしいと感じています。

なぜならストレスに晒されやすく、ストレスを消化しにくいためです。
あくまで私個人の話なのですが、昨年からSEに転職したことや元来真面目な性格といった要素があるため、一度考え始めると非常に根付きが悪くなります。

そしてそして、気になることがあると休みも関係なく、仕事をしていたりします。

ただ、こういったアクションって非常に非効率なんです…
経験のある方も多いと思いますが、不安を抱えている状態の勉強や読書って、行動している風でまったく頭に入っていなかったりするんですよね。

ダイエットや趣味に没頭したい方にもおすすめ

そしてそして、ダイエットや趣味に没頭したいという方にも、運動をおすすめします。その理由は、ストレスを溜めずに済むためです。

ダイエット=脂肪燃焼=運動といったイメージがありますが、実はストレスを上手く解消して、暴飲暴食を防いだ方が圧倒的に楽だったりします。

そして、趣味を楽しみたい方も、不安を捨て去るためのエクササイズという意味では運動が最適なんじゃないかと思います。

それでは今日はこのへんで〜
また更新していきますね!

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