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映画感想「スーパーマリオ/魔界帝国の女神」(Filmarksより)

世界一有名なゲームの実写映画。

しかしゲームでは万能のヒーローであるマリオ、実写版ではただの配管工のオジさんであり、主人公らしい見せ場に乏しいのがこの映画を起伏に乏しい退屈なものにしている。

93年当時としてはCGによる映像表現が画期的だった事が注目されたが、ゲームの映画化がそもそも珍しかった。

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