備忘録的なやつ

自戒

思っちゃったんです。偉そうなことは言えんけど。ネットがあれば、今やなんでも出来るじゃないですか。指一本で物は買えるし、動画も画像も見れるし、エンタメを楽しめる。同時に、ネットがあれば誰でも何にでもなれるじゃないですか。僕の身の回りでも、ネットでなんかの活動をしている人が結構多いんですよ。自分の親の世代では考えられないような自由と可能性が与えられてると思うんです。時代が大きく進歩している今に若者として生きれていることは喜びたいです。でも、それと同時に責

普通でいいや。-特別なアイツと普通な自分を比べて-

『普通な俺ってなんなんだ？』と普段から思う。普通というか、普通よりちょっと劣ってる僕です。秀でて得意なことはなく、極端に苦手なものもない自分。(強いて言うならコミュニケーションと数学は苦手だ) 多分世の中の大半の人はそうだろうし、だからこそ、その普通が普通なんだと思う。でもよく周りを見てみると、普通に見えない人達がいる。『模試の英語、全国一位でした』『国体の県代表になりました』『ピアノ弾けて絵も描けて、運動神経抜群です』液晶を覗くと『高校生でNP

この世界に踏み出したワケ。

お疲れ様です。sskです。今回のnoteは、「sskはなぜ演劇に関わりはじめたのか？」そこまでの経緯を皆さんに今回初めてお伝えしたいと思います。みんな謎に思ってたでしょ？思ってなくても思ってたって言ってね。今回も長文になりますので、ぜひ家に帰ってからゆっくり読んでください。小学校のころから、秋田県内の劇団『劇団わらび座』さんのミュージカルを見て育ってきました。秋田市内でちょくちょく公演があったのですが、その公演に秋田市内の小学生をご招待、みたいなので学校行

14本の脚本執筆を終えて・・・

今回、がっつりnoteを書くつもりです。なかなかな長文になることが予想されるので、ちょっとした休憩時間に読んでいるあなた、一回ストップ。家に帰ってベッドとかソファに転がりながら読んでください。そんぐらいユルい記事です。１．はじめに皆さんお疲れ様です。秋田の脚本書き高校生、sskです。『1日1本二週間で短編脚本14本書きます！』完走しました。今回はそれを受けて、ちょっとした反省とこれからを。２．反省 2週間で短編脚本を14本書きあげるこの企画。どこからのバックア

これまでの執筆・上演実績(随時更新)

【実績】 2020/2/28 NHK秋田ラジオ第一「放課後ラジオよりみちこまち」生ラジオドラマ『8番線の、アイツ』を執筆。主演・米内佑希さん(声優) キャスト・ねじ(お笑い芸人)のお二方秋田市内の高校生 https://www4.nhk.or.jp/P6069/ 2020/4/26 秋田市の演劇ユニット221k の協力の元、完全に高校生で公演を1本打つ企画の#03_その起こり『才能希求譚』執筆。 ※公演は中止となりました https://kikyutan.jimd

秋田駅、7・8番線ホーム。

この記事が書かれているのは、2020-02-28の夜10時です。生放送終了後、家に帰り布団に入ってこの記事を書いています。みなさんも一週間前に戻った気持ちでご覧ください。) 定期考査も終わり、まぁ成績に目を向けたくないような出来だったわけですが。考査翌日の今日2/28、僕は放課後にNHKさんにお邪魔させて頂きました NHK秋田放送局秋田メディアパーク完成記念イベント「放課後ラジオよりみちこまち特別版」でのラジオドラマ企画。その脚本を手がけさせていただきました。

sskだよ

このページを見てるということは、恐らくTwitterから来てることでしょう。外部からの検索で来て下さった方にはお会いした時ハーゲンダッツを差し上げます。感謝です。noteでは、・執筆反省部屋→戯曲を執筆し終わる事に更新。・執筆前の一言→なんかいろいろ言いたいこと。を更新させて頂ければ。 Twitterでは文字数の関係上、言いきれないことも沢山ありますので、深いところまで切り込んでいければと。よろしくお願いします。

「まず、お前誰よ？

ツイートちょくちょく見るけど。」という声が、画面の向こうから聞こえてきますよ。言ってないでしょうけど。まぁ、どんな奴か軽く紹介を。お米がおいしく、夏にはちょうちんが空に向かって上がる約30万人の町で生まれ、お米がおいしく(以下略)の町で育っている男子高校生です。趣味は地元のプロバスケ観戦、一人旅など。好きな歌手は高橋優さん。昔は割と活発でした。小学校のクラスの中でいきなり一発ギャグするぐらい活発でした。今は少し臆病な人間です。まぁそれでも休日とか友達の前だった

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