㊗NEWパケ登場㊗ 〜【東京拉麺】しんちゃんとんこつラーメン 見参〜
お隣の太田市（群馬県）を本拠にした新田氏と共に鎌倉幕府をぶちのめし、室町幕府をぶっ立てた源氏の名門にして両毛の覇者・足利一族の故郷としても。
淡い悲恋の名曲・森高千里さんの【渡良瀬橋】の舞台としても知られる、美しき坂東の小京都・栃木県足利市には、しんちゃんミニラーメンシリーズでおなじみの東京拉麺㈱が本社を構えています。
その歴史は長く、創業はなんと1935年（昭和10年）、初代・今泉清社長が乾麺製造をスタート。
1962年（昭和37年）に即席ラーメン事業へと進出し、大人気【ペペロンチーノ】を始め、多くの新フレーバー開発や新たな道（皆様からのアイデア絶賛募集中）へチャレンジ続けるゴイスーなメーカーなのです。
少年？
いや、実はボーイシュな少女説も否めないなぁ〜
はたまた、スタイリッシュなイケオジ説まで飛びだしてくる始末(笑)
製造会社である新栄食品㈱頭文字をとって名付けられし名前以外、多くが秘密のベールに包まれているイメージキャラクター【しんちゃん】シリーズの【とんこつラーメン】のパッケージが新生しましたYO
パケの新政？
って、そりゃあんた
足利尊氏公にとって、目の上のたんこ……もとい、頭が上がらなかった後醍醐天皇が行った、武家勢力排除を目指した親政【建武の新政】とゴッチャになってりゃしませんか？？
親政でも新政でもなくて新生
パケの新生≒新しく生まれ変わるっちゅうこっちゃね。
屋台引いてる所が福岡流でGood
これをまぶしてお湯入れて、あみんレベルで待ちわびるべし
地元・福岡より
日本を飛び越えて、今や世界中でPorks_Bonesではなく【Tonkotsu】として認知・人気をはくするとんこつラーメン。
それをミニサイズの、駄菓子屋価格（希望小売価格・80円 税抜き表示）で食べられるなんて、うれしかね〜
お湯を入れて、『わたし待つわ、いつまでも待つわ』と心の中であみん級に唱えながら、待つこと3分！
ナイスなスメリングに包まれてきたら、フタを開けて食べられる按配かチェックすべし！
食べ方はじめ〜！！
バリうめ〜
マジでバリうまかとよ〜！
筆者ごときの拙い文章力では、ボキャブラも語彙も少なすぎて、その美味しさが伝わってるかわからんて‥
ですので、東京拉麺さんのHPより紹介文を添付する事を持って、今回の結びと変えさせて頂きます
【弊社の定番カップ麺。とんこつエキスと野菜エキスの配合比率が鍵の開発陣お奨めの商品です。とんこつなのに癖の無いあっさりスープが特徴の"なかなか無い"とんこつラーメンになっています。】
※2024年1月 パッケージ変更、賞味期限を150日から180日に延長
【商品説明】
商品名
しんちゃんとんこつラーメン
原材料名
油揚げめん（小麦粉（国内製造））、食用油脂（パーム油、ラード、なたね油）、食塩、スープ（食塩、肉エキス、砂糖、粉末しょうゆ、野菜エキスパウダー、食用油脂（ラード、ごま油）、オイルスターエキスパウダー、香辛料、ごま、ねぎ、わかめ）、加工でん粉、調味料（アミノ酸）、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤（VE）（一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
栄養成分表示
エネルギー 152kcal
たんぱく質 3.4g
脂質 6.1g
炭水化物 20.5g
食塩相当量 3.0g
（めん）1.1g（スープ）1.9g
東京拉麺株式会社（販売）
新栄食品株式会社（製造）
栃木県足利市福居町1079-1