3月9日(火)子供の連れ去り#4日目
投稿が遅れてしまいましたが、思い出しながら投稿します。
3/9も子供たちは保育園に行っていないようなのでお休み二日目です。11時頃に児童相談所からお電話があり、今までの経緯等含め3/10に直接お話をすることになりました。そしてこの日に相手の弁護士から通知が届きました。内容は今感じです。
「貴殿との冷静な話し合いが困難であると判断して身の危険を感じ、現在は避難をしております。......中略...お子様方への暴行行為を懸念されておられるようですが、お子様も無事過ごしており、そのようなご懸念は無用であることを申し添えます」とのことです。
本当に言う相手気をつけて欲しいのと、警察や児童相談所から伝え方なのか、本人たちの捉え方なのかわかりませんが、暴行行為だけを懸念する親がどこにいますか。
私はずっと「子供のために」と話しておりますが、今まで「パートナーに暴力的なDVしたこと」「思い通りにならないと相手を否定する行為」「納得する回答を得ないとパートナーを病気扱いし精神科行ってこい」などい暴力的DVと精神的DVをしてきた事実を伝えました。その上で「警察官」も「児童相談所」も子供の連れ去りに関しては、子供への直接的影響がないと動けないらしいですね。「子供の前でのDVは虐待に当たる」と言わているのに、DVしている人が子供の連れ去りはOKなんですね。そこはDVしていた暴行していた事実は関係ないんですね。なので力ずくでパートナー殴って子供連れて家から出れば、その人に全ての権限が得られるということですよね。でもそういう事を言うと「でも子供の生活(いつも過ごしていた日常)に影響が出る場合はそれで問題になりますけど」という言うのに、現に「子供を連れ去り」「保育園にもいけない」「生活していた家にも帰れない」「毎週末過ごしていた父親との時間」もなくなっているこの現状をみても「いや〜気持ちはわかりますが、法律的には何もできないんです」だそうです。本当に失礼承知の上言わせてもらいますけど、この件に関しては警察も児童相談所も必要ありますか?
もちろん、連れ去り行為以外にも多くの事案を対応しているので忙しいのはわかりますし、全てに対応していたらキリがないのもわかりますが、本当に「何かあってからしか動けない」のであれば「何か起こる前に動ける組織」が必要なのではないかと思います。結局「何も行動が取れない組織の人」に何を話しても「時間だけかかり、何も解決しないですし結果によっては不幸になるだけ」です。
とりあえず、3/10(水)に児童相談所と弁護士と話してきます。
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