二児の父親

二児の父です。親権獲得に向け頑張っております。 DVされてから別居後も、モラハラ、子供連れ去りなど日に日にエスカレート。 日々の記録。

二児の父親

二児の父です。親権獲得に向け頑張っております。 DVされてから別居後も、モラハラ、子供連れ去りなど日に日にエスカレート。 日々の記録。

最近の記事

1月14日(金)子供の連れ去り#315日目

今日で子供たちが連れ去られて315日目です。 今週11月11日(月)にも子供たちのとWEB面会を予定していたのですが、長男が熱を出したとのことで面会時刻を過ぎた後にキャンセルになりました。 微熱だったので問題ないということと、明日1月15日(土)に3回目の対面での面会もあったので、元気であれば良いと思っていたのですが、先ほど第三者機関FPICからご連絡があり、明日の対面面会もキャンセルにするようです。 理由は長女が熱を出したとのこと。 そのため、対面での面会は来月2月を予

    • 12月14日(火)子供の連れ去り#284日目

      今日で子供たちが連れ去られて284日目です。 連日投稿失礼致します。 本日、婚費/面会の調停がありまして、夕方には来週に行われる保全で動いている件で、調査員による調査報告書が送られてきました。 ただその内容を見て、だいぶメンタルをやられてしまい「自殺をすればどれだけ心も身体も追い込まれているか理解してもらえるのかな」と余計な事を考えてしまったので記事にしました。 今日の調停では、面会交流の話から始まりました。 調停員の第一声が「先日子供と会えたんだね、じゃあ面会は話し

      • 12月13日(月)子供の連れ去り#283日目

        今日で子供たちが連れ去られて283日目です。 10ヶ月が経ち、12月11日(土)に2回目となる第三者機関を通して1時間ほど子供達に会えました。 子供達の遊んでいる個室に入ると、長女と長男はこちらを見ていて、目があうなり笑顔で走ってきてハグをしてくれました。 本当にこの子たちに救われてばっかです。 私はこの10ヶ月間、子供たちが連れ去られてから、想像を絶する悲しみと孤独と戦う日々を過ごしてきました。 この国では、政府、警察、弁護士、裁判官、調停員、第三者機関職員と、子

        • 10月16日(土)子供の連れ去り#225日目

          今日で子供たちが連れ去られて225日目です。 そして8ヶ月が経ち、本日初めて第三者機関を通して一時間ほど子供達に会えました。やっとです。。 最初、対面するなり長女は笑顔になってくれて、長男は少し怒ってるように下向いてましたが、数秒後には笑顔で一緒に遊んでくれました。 第三者機関を通してなので付き添い人が2人いて、長女もチラチラ様子見ながらでしたので、オドオドしい感じではありました。 昔は子供達は会うなり走って抱きついてきてましたが、すでに8ヶ月も経っているのと、知らな

          9月18日(土)子供の連れ去り#197日目

          今日で子供たちが連れ去られて197日目です。1年間の最大労働日数260日と考えたら、どのくらいの期間かイメージ持てるかもですね。 先日、9月17日に面会と婚費の調停がございました。 冒頭部屋に入るなり、調停員の方に「裁判官から話があるのでお待ちください」と言われ、数分後に裁判官の方が来たら「9/9予定だった保全審判の連絡が遅れて、申し訳ございません。メモを忘れて。10月には連絡しますので申し訳ございません」と謝罪から始まった調停でした。 裁判官から保全が棄却になると言わ

          9月18日(土)子供の連れ去り#197日目

          9月11日(土)子供の連れ去り#190日目

          今日で子供が連れ去られてから190日か。 子供が連れ去られてから色々と自分なりに調べたり、弁護士の方に相談したり、自分と同じ経験をしている人とも繋がって状況とか見てるけど、何も変わらないんだなと思ってます。 諦めてるという意味ではなく「当事者にならないと事を大きさを理解できない」人たちが多すぎるんだと思います。 個人的には「政府」「警察官」「裁判所」の全ての給与の基本給25万ほどにして、あとはどれだけ貢献したかの歩合制にしてほしい。税金も一般人と同額支払う。 やめたき

          9月11日(土)子供の連れ去り#190日目

          8月16日(月)子供の連れ去り#164日目

          先日、相手方が指定した第三者機関との事前面談を行いました。 直接お話を聞いてみて、改めて日本には表面上「子供のために」と言いながら、実際には「不幸な子供を増やす事業」が多いことに気づきました。(私のケースのみでの感想ですので全ては否定しておりません。) ここでは、「自分たちの力で面会交流を実施できない場合」間に入って実現させると言っておりますが、そもそも面会交流が実現できないのは「相手方が会わせない」からにも関わらず、全てを両方の親のせいにされる。 しかもいくつかプラン

          8月16日(月)子供の連れ去り#164日目

          8月12日(木)子供の連れ去り#160日目

          明日、子供との対面を実現するために、相手方が指定した第三者機関との事前面談を行う予定です。 先日に記事を出してから、その後自分でも第三者機関に問い合わせ、8月の面会が可能か問い合わせたところ、8月での対面実施をするには、そもそもスケジュールが合っていなくて最短でも9月末頃になる見込みだそうです。 本当にあり得ないですよね。 とりあえず、明日その第三者機関とお話をしてみて、内容等は共有しようかと思います。 また事前面談を行う前に一読してほしいと言われた資料を見ましたが、

          8月12日(木)子供の連れ去り#160日目

          8月5日(木)子供の連れ去り#153日目

          8月には初の子供との対面を予定しておりました。 8月となったのも、6月18日に婚姻費用と面会交流を合わせた調停にて、裁判官が全く話を聴こうともせず「次の調停もあるため時間がない、忙しい」と言い訳をして、相手方の言い分だけを聞いて勝手に決めた期日。 8月は裁判所では夏休みがあるようですが、両立の立場である裁判官が、一方の話も聞かず決めている時点で、私からすると仕事もろくにしないで休みなんて正気かと思います。 そして相手方と弁護士を通じて対面での調整を催促していたら、次は第

          8月5日(木)子供の連れ去り#153日目

          8月2日(月)子供の連れ去り#150日目

          先月、保全が棄却され、精神的にやられ記事を書く余裕すらなくなってました。子供が連れ去られてから何度も子供達と遊んでいる夢をみましたが、今まではいつものように過ごしている感覚でしたが、本日の夢は、子供達から手をつないでくれて引っ張ってくれて、お歌を歌ってくれたりして、夢の中でも「やっと会えた」と思い涙が出ました。 夢から覚めた時、この現実に戻ってきた。と我に帰ったと同時に、自分にとってこの子達は全てなんだなと心から思いました。 保全の結果は、私には受け入れ難いものですので即

          8月2日(月)子供の連れ去り#150日目

          7月5日(月)子供の連れ去り#122日目

          今日は、子供達とのWEB面談をしました。父の日で子供達が塗り絵したものをもらっていたので一つ一つなにを塗ったのか教えてもらって、来週は娘の誕生日なのでなにが欲しいか聞きました。 アンパンマン、ドラえもん、ミニオン、その他色々なものが欲しいと言っていたので今週末に探しに行こうと思います。 4回目のWEBでの実施ですが、今日は家で行っていただいたため、公園ほどあれしたい、これしたいはなかったく、可愛らしい二人と会話できて幸せでした。 娘には「誕生日は一緒にいられないけど、ダ

          7月5日(月)子供の連れ去り#122日目

          6月22日(火)子供の連れ去り#109日目

          今日は、子供達とのWEB面談をしました。明日は息子の誕生日なので本来は対面にて愛情を伝えたかったですが、先日の調停の結果により全く考慮されなかったのでWEBになりました。 3回目のWEBでの実施ですが、最初は娘も息子も嬉しそうにニコニコしながらお話ししてくれてとても癒されました。その際に、明日誕生日の息子に用意したプレゼントをみせ遊んであげてねと約束しました。 30分のWEBと、毎回相手方は公園にて実施するので、相変わらず子供達は公園で遊びたいようで、20分ほどしたら「ダ

          6月22日(火)子供の連れ去り#109日目

          6月19日(土)子供の連れ去り#106日目

          最後の投稿からかなりの月日が経ち、子供らが連れ去られてから100日を超えました。もう限界を超えすぎて何も気力がありません。 今まで何をしていたかというと、監護者指定・子の引き渡しに関する審判前の保全が5月10日(月)に第1回目が行われました。そして面会交流と婚姻費用に関する調停が昨日6月18日(金)に1回目がございました。次回の保全は7月14日になります。 保全と調停を行ない、関わる人達に対して改めて思ったことがございます。 失礼な言い方かもしれないですが、所詮「人の子

          6月19日(土)子供の連れ去り#106日目

          3月26日(金)子供の連れ去り#21日目

          そろそろ精神的に限界になってきました。 先方の弁護士から連絡があり、給与日前に「まだ3月分の生活費をいただいていない」を理由に「子供の面会を4/2(金)」と打診され、こちらの弁護士から3/26(金)で交渉してもらいだったのですが、私の言動に不安があるため、「4/2(金)でないとだめ、しかも対面は無理だからWebでの実施」の依頼が来ました。その後、婚姻費用として32万/月の増額支払い請求まできて、増額は裁判所などで決めないといけないですが、いままで支払っていた家賃(9.5万)

          3月26日(金)子供の連れ去り#21日目

          3月18日(木)子供の連れ去り#13日目

          昨日からいつもチェックしていた保育園のアプリにログインできなかったので、保育園をやめたのかと思い直接連絡して事情を聞いた。 考えられる理由としては、主たる管理者が「妻」になっているので権限を行使して私の登録情報を削除したことが考えられるとのことです。 これにより、私が子供たちが保育園に通っているかどうかもわからなくなりました。連れ去りをしてから保育園に通っていなかったですが、もし子ども達が保育園に行くことがあれば、その状況を知りたいと言うのは親として当たり前の感情です。

          3月18日(木)子供の連れ去り#13日目

          3月15日(月)子供の連れ去り#10日目

          今日は夕方頃に児童相談所から連絡をいただきました。その内容は「子供の安全は確認しましたのでご連絡させていただきました」とのことです。 前回直接お話しした際も、具体的な内容、どのような確認方法か伝えられないと仰っていたので「わかりました」としか伝えてないですが、これは要するに、この状況下でも児童相談所が「子供を安全と判断」して、「子供にとって何ら問題ないと判断した」ということですよね。 厚生労働省にも記載のあるように、児童相談所は一時保護という措置が取れるにも関わらず全く対

          3月15日(月)子供の連れ去り#10日目