1月14日(金)子供の連れ去り#315日目

今日で子供たちが連れ去られて315日目です。
今週11月11日(月)にも子供たちのとWEB面会を予定していたのですが、長男が熱を出したとのことで面会時刻を過ぎた後にキャンセルになりました。

微熱だったので問題ないということと、明日1月15日(土)に３回目の対面での面会もあったので、元気であれば良いと思っていたのですが、先ほど第三者機関FPICからご連絡があり、明日の対面面会もキャンセルにするようです。

理由は長女が熱を出したとのこと。
そのため、対面での面会は来月2月を予定しているとのことです。

本当になんなんでしょうか。子供が熱を出しちゃうことなんかよくありますよ。だから仕方ないです。ただ、なぜ月に一回の面会を一度も守れない？

本当に裁判官、これで二度目ですよ。二度はないと昨年から言いました。

これは、監護者指定の保全とは別に動いていた、面会調停と婚費調停での話で、前回の記事で「調停に変わる審判を出すので面会の調停はこれで終わりになる」とお話したと思いますが、その内容です。

想像通り「早く終わらせたい」だけで裁判官が保全の審判出すためだけの、言い換えれば「裁判官にとって都合の良い内容」にしただけのいい加減の審判です。

これまで対面での面会交流は2回もキャンセルされました。

1回目は保全で動いてもらった際に、私から「相手方は私にもDVもしていて子供を連れ去った。しかも子供達も私に会いたがっているのに会わせないようにしているから、至急、監護者指定を私にしてくれ」と訴えました。

相手方のDVしていた証拠や、子供たちが私に会いたがっている動画、私と離されて泣いている動画も証拠として提出した上で、私が監護者になれば「母親に会わせない」などもしないので、急がないと取り返しがつかなくなると。

しかし裁判官は「相手方は会わせると言っているし、問題なくない？」とし、一度も面会できてないまま保全棄却しようとしましたよね。

裁判所は夏休みもあって面倒臭かったんですよね？
そんで蓋を開けたら「8月に行う予定だった相手方は面会をしなかった」

だから裁判官は保全を復活させて継続させたんですよね？
それでどうなりましたか？

ようやく1回目の対面が10月に実施されましたよね。

そしたら裁判官は「もう一回会えたら、これからは問題ないね。相手方も月一回は第三者機関通して面会させてくれるって言っているしね」

と言いながら相手方は11月は忙しいと言って会わせてもらえず、結局12月に2回目の面会を実施しましたよね。

それに加え、やっと12月(10ヶ月経過後)に調査官調査、裁判官として仕事したよって為の証拠でしょ。これ。

それで裁判官にとっては「これで2回実施できたし、これからは問題ないね。相手方も月一回は第三者機関通して面会させてくれるって言っているしね」として、監護者指定の保全、また棄却する予定でしょ？

これで2回目ですよ。全く同じ過ちを犯しててどうしたんですか。

年明けに、やっと子供達に会えると楽しみにしていた1月の面会も実施できず、文字通り子供との面会は2時間/３６５日ですよ。

一貫して伝えてますが、私が監護者になったら「子供たちは両親がいつでも育児に関与できる環境を作る」と言っていますが、

裁判官はそれより「2時間/365日の面会」を推奨しているということですよね。

もっというなら「連れ去れば誰でも親権取れます」ってことでしょ。お金もらえるような仕事してないことになるので裁判官いらないです。なら。

本当にお願いだから消えてください。
これ以上、子供の被害を増やさないで欲しい。

私も昔は「裁判官」て立派な職業と憧れを抱いてましたが、今は真逆どころか、これほど人生で「人として」関わりたくない人初めてです。それほど幻滅と拒否反応が出ております。

日本の恥ですよ、マジで。自覚ないでしょうけど。

もうーーーーーーーーーーーーーー。

やっぱり私は、憎しみをも愛せて、穏やかで素敵な大人にはなれません。ある程度、自分に非があると思って心入れ替えても、その数百倍仇で返ってきますね。そんなに綺麗事並べても、現実はそんなもんですよね。

なんか憎しみこもった記事ですいません。

また心入れ替えます。