二度目は諦めた・・・
続きかな?
昨夜から時々降ったりやんだりで
作業は可能という感じだったので一応取り掛かったものの
1 気乗りしない
2 数日前分と一部重複してやり難い
3 やっぱり地面が湿ると徐々に泥(手や道具にまとわりつく)
4 日を改めるにはこれから雨続きでタイミング悪い
という事で諦めました。
諦めたと言っても多少は植え直しましたが
ほぼ放置と規模は縮小、替わりに、種3種を同時撒き。
何か出るだろう育つだろう作戦?
本紅金時(🥕)Gバンタム(🌽)日本ホウレンソウ(🥬)
全部発芽まではまあ行くんですけどね。
ニンジンは100日~半年コース、再び根っこ系、
ゴールデンは・・・やっぱり10日遅いかな?…という感じはする。
多少育ったところで日照時間が10月後半からは落ちるのでどうかな?
高温等の問題はもう無いにしてもその辺が怪しい、あと食害不安。
(トウモロコシはちゃんと育って背が高くなった場合
目印の可能性も???)
ホウレンソウは発芽がどの程度か、
これから雑草は余り伸びないのでその2種より早めに成長できれば…
いいけどこの中で一番発芽が遅いのでそう考えると
ニンジンから離れた所に落ちた種が有力かな?
それと8月初め頃に少し撒いたトマトの成長が悪いなと思ったら
トマトは苗の成長に、よく売られている感じになるのに
2か月も掛かるらしい‥‥ので
1か月で急成長するようないい土壌ならともかく
それは望み薄なのでこれもよく行って開花結実が11月では流石に無理。
サッポロ🌽は持ち帰った2本がやはり駄目そうなので
これも今度こそ駄目、無理、完全に失敗。
(今日からの雨で変な生命力でも発現すれば・・・?)
サツマイモの地下の食害対策、これを考えないと来年も無い、か
今早めに空になったことでネズミも食糧難で案外春増えないか?
対策として思い付くやや深掘りして網を張るは
やっぱりそういう方法があって紹介されてた、只、芸がない。
難点は網の辺りに芋が出来ると
食い込んで変な形になってしまうらしいこと…かな?
一応現実的ではあるので
代用として竹やササを埋める…というのが案外いけないか?
ただ竹を運んでくるのはしんどい。
(イメージする規模、レベルでは太目6本ぐらいかな?)
あと余り一方的に勝つというか排除するようなやり方は
そんなに好まない?
・・・でまあ画像見ながら振り返って考えた一案は
耕そうと耕すまいと穴が見つかるのでその穴を使って
ちょっと草など燃やして煙を送ったりそういうニオイを付けておくのが
案外忌避として効くんじゃないだろうか?というもの。
火をちょっとでも使いたいというこっちの希望も叶って
燃え広がる恐れもほぼ無い良い案な気がするんですけどね。
まあそんな感じで、畝等作り直す手間、
活着までの5日~1週間、地下の事情、それを思うと
もうまた新たにやり直す気力が湧かなかったというのが本音です。
数10本植えて2~3kgでは大赤字、
ここより狭い一角の方が穴こそあっても食害少なめ、
面積が狭いので多分たまに通るぐらいで
棲むスペースが無いんだろうなという感じで
そっちの数本で10本ぐらいの不作分あるなら本当に
この場所は一回放棄/放置(休耕)してもいいかもしれません。
・・・それかバナナでも来年は置いておこうか?
今年越冬すれば育つはずなので。