何かあったとは思えないが何かあったか?
加速し始めたら早いのかも・・・とは思うけど、
本当に145円とか150円台が見えてるらしい…。
話題が無かったのでチョロッと触れた中で
近々145円も、というものがあってそれから2日3日の事なので
まあ思ってるよりも確かに早い…か数日の勢いだけなのか?
(4円はまあすごいね、勢いとして。・・・まあ無縁なんですが。)
経済停滞以後のこの流れは
ある程度決まっていたかもしれないけど、
本当に200円が見えるな、という感じ。
イギリスの新首相も決まったというのに・・・?
事件(重大な出来事・変化)が無い限り
イギリスは多分当面独自路線だろうから
金融のこういう部分には関係なさそうなんですけどね。
(だからか?)
お金持ちが…って訳でもないと思いますが
円を売り払おうという理由、金利だけ?
兼ねてから言われていることに
政府はインフレを望んでいる、という噂。
(忘れたけど国債か何かが実質半分ぐらいになるとか?)
細かい事の正誤は知らないけど、
或いは所謂埋蔵金が無いと言うけど本当はある可能性もある。
(特異な予算体系やもしかすると現在は計算されてない資産等)
*一番まともに参考になる話↑
・・・それともどっかで
新しいお金を発行する予定でもあるんですかね?
(或いは新しい国が出来るか?)
いや、流石にない、まともに有望な地域も何もない。
絶対的に求心力のあるものも存在してない。
まだアメリカが分裂する、の方が現実味がある。
(まあ為替がまともなうちは無い筈。)
究極的に酷ければ、
増産出来る限りは石油産業も解放されるだろうし?
疑わしい新技術路線・・・このマイナスが
むしろ今表れていると言われてもそう疑わない所。
ここ数年の世界の災害の影響をもはや受け止められずの
物価上昇・インフレで数字の正常化があるとしても
歴史の方向としては正しい流れとは違う気がしますけどね。
・・・れいわだから何とも言えんけども。
(控えめに言っても ゼロ が入ってる。)
ゴールは金本位制、または同等のものの創設で安定化?
まあ考えても無駄な事なので
まだこっちの方が話としては面白いと思います。
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欧州の混乱が長引いて、
マルク、フランが復活する、という可能性はあるかな?