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みやもんのバスケットnote vol.12 「個人的な視点ですが、佐藤卓磨は私の中で唯一無二です」
こんにちは、宮本です。
これまでの「みやもんのバスケットnote」をお読みいただいている方は、今シーズン僕がファストブレイクにおける3分割について着目していることをご存知かと思います。
これまではボール近辺についての話を書いてきましたが、今回は
リムランの重要性
について、12月17日、18日の千葉ジェッツふなばし vs 茨城ロボッツを観戦して、改めて感じたことをまとめていきます。
みやもんのバスケットnoteとは
ダブドリ編集長宮本(JBA公認C級コーチライセンス保持、コーチ歴10年)が、観戦に向けて事前に着目するポイントや観戦した試合の発見や学びをnoteにまとめていく企画です。「もう少しバスケをいろいろ知ってみたい!」と思ったときに学びの場が少ないため、このnoteにて少しでも発見や学びが増えれば嬉しいと考えています。取材の内容などではなく、あくまでも「試合を観戦(現地、配信)しての学び、発見」をまとめていきます。
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