世の中偽善者だらけなんだよな。 今もきっと誰かは誰かを馬鹿にした。 あの人も私を貶した。 私もあの子を嫌った。 嗤ってるあの子も 傍観者を決め込んでるあいつも 私と仲良くしてくれてるあの子も 誰かを傷つけるナイフを隠し持ってる。 山月記に出てくる李徴のように 自分の弱い所を先に出して 周りに指摘されないように生きるようだ。 本当はね、綺麗な人になりたかった。 優しい人に。 誰も知らないところへ。 生まれ変わった気持ちでなんとかこの世界で 息ができ
#ヨルシカ_盗作レビュー さっき書いたことは嘘だ。 小説を読み終えてもう一度聴きなおした。 自暴自棄な悲しい曲に聞こえる。 満たされるための破滅曲。 ナブナさんの話していたことを思い出す。 「早く何かとんでもないことをしでかして破滅したい」 そうか。この時の気持ちを小説に著したのか。
#ヨルシカ_盗作レビュー 結局破壊願望が込められた曲達かなって思ったけど違かった。 わたしには優しさしか見えない 聴こえない。
#ヨルシカ_盗作レビュー 昼鳶は簡単に言えば盗人という意味で、漢字からしたら連想されるのは鳥を浮かべた人も少なくはないとおもう。さっきの私は鳥をうかべた。 内容的には尖ってる曲調でvocalもいつもより低めで歌っている。ただサビに入れば高音が入ってきて耳に残る。詩は妬みを主張する感覚で。 やっぱり人の捉え方によってこの曲も変わってくるだろう。この詩を読んで、この曲を聴いて私は感化されながら周りの人間を妬むようになるだろう。いや、もう既に妬んでいたが上手く気持ちが表せなか
#ヨルシカ_盗作レビュー 最初はレトロな音楽から始まり途中でvocalのsuisの声が聞こえて またレトロな音楽に戻る レトロだけど第一印象は不気味だった。