昼鳶
昼鳶は簡単に言えば盗人という意味で、漢字からしたら連想されるのは鳥を浮かべた人も少なくはないとおもう。さっきの私は鳥をうかべた。
内容的には尖ってる曲調でvocalもいつもより低めで歌っている。ただサビに入れば高音が入ってきて耳に残る。詩は妬みを主張する感覚で。
やっぱり人の捉え方によってこの曲も変わってくるだろう。この詩を読んで、この曲を聴いて私は感化されながら周りの人間を妬むようになるだろう。いや、もう既に妬んでいたが上手く気持ちが表せなかった。表せなかったこの妬みっていう気持ちを言葉にしてくれるのは昼鳶という曲だった。