コーチングを受けての振り返り

こんにちは、だーわーです!

今日はコーチングを受けたので、その振り返りをしていきたいなと思います。


これからコーチングを受けたい人や、興味がある方はぜひ見てみてください!! コーチング受けるとこんな感じになるよってわかると思います。


コーチングははぐくむで働いており、僕と同じ西野サロンメンバーのジミーさんにやって頂きました!!


今回で4回目のコーチングですが、今回は「モチベーショングラフ」という図を用いて、

「人生の中で楽しかった時期はなんでたのしかったの?」

「低迷してるときは時期はなにが辛かった?」


というのを当時の自分の気持ちになりながら読み取っていきたいと思います。 (モチベーショングラフとは?https://shukatsu-ichiba.com/article/12663)


グラフが低かった時期の共通点

僕が書いたグラフはこんな感じ 

(字汚くてゴメンなさい😱)

前半は緩やかですが、後半は上下に大きく振れています。


まずはグラフが高かった時期の共通点として、何かにやりがいをもって取り組んでいた時期、熱中していた時期だったなというのがわかります。

現に1番高くなっているところはサークルを頑張っているとき、
2つ目は仕事にやりがいをもって頑張っていた時期です。

これを見ると改めて僕はやりがい人間なんだなぁと感じます。


次に低い時期ですが、グラフでは3回大きく下に割れこんでいます。

この時の原因はいろいろ重なってしまったのもあるのですが、一番の理由は「傷ついたから」だと思っています。

そして「なぜ傷ついたのですか?」と問われた時、なんでだろうと改めて考えました。


しばらく考えて出てきたのが「裏切られたから」という言葉でした

1回目の下げは大学に入ったばかりのウキウキな時期、付き合った女の子に遊ばれた時期だし、
(↑浮かれてたのが悪い)

3回目の下げは会社を辞めると伝えた際、心の中で信頼していた上司に手のひら返しされて追い込まれた時です。どちらも「信じていたのに裏切られた」というとらえ方になります


なぜ裏切られたと感じる?

これを考えたときにはなぜだろうとかなり悩みました

相手のせいだから、自分にはどうにもならないじゃん。とも思いました。
1人では答えは出せなかったとおもいますが、コーチと一緒に原因を考えていき、「本心をつたえてないからじゃないか?」という結論にたどり着きました。


僕は周りに合わせるのが得意で、人に合わせることが苦にならないタイプの人です。それゆえに自分の意に反したことでも「今はこうした方がいいかな」と自分の本心を伝えることを遠慮しがちになってしまいます。

おそらくそれが積み重なって、後々耐えきれなくなり気持ちを伝えたときには相手との間に大きなずれが生まれてしまっていて、お互いに不幸な結果になるのかなと思いました。

こうなるとお互いに気持ちよくありません、僕も辛いです。
自分の気持ちもさらに言わなくなっていくと思います。

では今後こうならないと為にどうするか。


同じことを繰り返さないために僕が越えるべき壁があります。

それは、「思ったことをありのまま伝える」
ということです。

簡単なことですが、案外できていなかったのかもしれません。何かあった時にまずはこれを心掛けるだけで変わるのかなとおもっています。

そして僕は感情を出すことが上手くないので普段から感情を出す機会を作っていきたいと思います。


目標

セッションの最後、現状を踏まえてこれからどうするか?  目標を3つ立てました!


①言いたいことはありのまま伝える

②モーニングノートを通して感情表出の練習をする

③文章で言いたいことを書いてみる

簡単なことですがまずこれをやってみることにします!!


今回の話題とはズレますが他の目標として
・意図的に休む
・美味しいサンドイッチをつくる
・noteを書く
・悩んだら行動 を習慣化する

という目標も立てました!!
来週またセッションがあるので頑張るぞ✊



以上コーチングの振り返りでした!

ここまで読んでくださった皆さん本当にありがとうございます☺️

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