#映画感想文
直近みた「青葉家のテーブル」の感想を書いてみようと思います。
監督は「サマーフィルムにのって」、「お耳に合いましたら」の松本壮史さん。だから前から気になっていてアマプラで配信されていたので見てみました。
タイトルが「テーブル」だし、北欧、暮らしの道具店が企画なので、"丁寧な暮らし"みたいな雰囲気で、料理シーンが沢山あるのかなと予想していました。
ところが、いい意味で予想を裏切られて、料理シーンは、あるにはあるけど程度。メインは美術予備校に通う国枝優子というキャラで、青春映画のような爽やかなストーリーでした。
西田尚美さんは全然年取らないですよね。あと蛙亭の中野くんは中野くんそのまんまだなと思いました。
Web版もあって、ストーリーが違うようなので、また印象は違うのかもしれないです。そっちも見てみようかな。