始めてドラムを叩いたときの思いについて
どーも!ユウリです✋”
今日は
シーン 〜🍃
とした環境からお届けいたします😗
もうすぐ春ですね
ドラムに違和感を覚える
今回はボクが今から3年前
初めてドラムを叩いたときに
感じた感情を話してみたいと思うよ
ドラムをほんとに初めて叩いたのは
もうかれこれ7〜8年前のときだけど
本格的に習い始めたのが
3年前になる
そのときは始めにスネアドラムを叩いたんだけど
そのスネアドラムのヘッド(打面)が
破けるんじゃないかと思って
全く強く叩くことができなかったんです😅
その同じ日に
初めて8ビートを叩いてみることになって
先生に教えてもらった通りに
下のリズムを叩いたんだ
すると
思っていた感覚と全く違って
こんな簡単なパターンで
実際に譜面通り叩けているのに
全くノレていない自分がいて
初心者なりにモヤモヤした感情が心に残ったまま
その日が終わりました
そして
その日からずっと
ドラムを演奏するのが大好き
っていう人がいるっていうのも
何でやろ?と思うようになった
グルーヴに気づく
ドラムを始めて一年も経たんうちに
初めてバンドを組むことになり
その時くらいに
どういうものか分かってなかったけど
演奏にはグルーヴっていうものがある
っていうのを知って
いつでもグルーヴについて考えるようになったんだ
でも毎回毎回
グルーヴについて考えてドラムを練習しても
一向にリズムにノレない日々を過ごしていた
グルーヴ理論について詳しく知る
ところがある日
グルーヴについてのセミナーがあるということで
意を決して参加することにした
続く
次回 ⤵︎